現実は奇なり
こんにちは☆
モジャモジャパーマの矢野です。
今、受験勉強中なのですが、少し一緒の勉強してみませんか?
科目の行政法の出題から
「赤ちゃんあっせん事件」についてです。
判例なども一緒に勉強するのですが、あまりにもドラマチックで驚くことや感心することが有ります。
今回は、特別養子制度が出来たきっかけとなった事件です。
特別養子制度とは普通の養子とは違って、子供の保護のために実の親とは距離をおくものです。
実は、私の父親は小さな頃、養子として今の矢野家にきた経緯があるのでより興味のある話題です。もちろん、まだ普通養子しかなかった時代ですし、特別養子制度があれば、父親は苦労がなかったのかと思います。
この事件は
昭和63年 産科の医師が、中絶の時期を逸しながら、その施術を求める女性を説得して、出産させ、子供を欲しがる他の夫婦に虚偽の出生証明書を発行して220件繰り返した事件です。
医師としてはやってはいけないことかと思いますが、子供が欲しいご夫婦に気持ちに寄り添った優しさによる事件です。偏った優しさかもしれませんが、特別養子制度の法律が出来る重要な事件です。
法律的には悪いことではあるが、新しい法理ができるという珍しいケースです。
こう言った事を知ると、より知る意欲が増します。
また、もっと面白いものがあったらご紹介させてください。
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矢野 和視
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