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妊娠36週で、【不規則抗体】というものに引っかかった話。 〜その②〜

前回の続きです。

モヤモヤした感情を残しつつ、この日の病院での内容を助産院の先生に電話で報告しました。


すると助産師さんは
👩‍⚕️『この時期に不規則抗体の検査をするってあまり聞いたことないわねぇ』
とのこと。

大きな病院に初めて受診したのは、昨年の2024年11月が初めてだったのですが、
出産までの受診スケジュールを見ると、
予定ではこの11月に血液検査をする予定みたいでした。


が、実際この時はやっておらず、
年明けの1月4日の2回目の受診時に初めて
血液検査をしたのです。



たらればですが、きっと11月に予定通り血液検査をしていたら、
ここまでバタバタすることはなかったのだろう。。。と、モヤモヤしつつも、
こうなってしまったのはどうしようもないので、
夫婦で万が一の時に備えて、割り切って色々と策を練りました。


助産院で提携している他の大きな病院での出産を検討したり、
費用を確認したりなどなど。


助産師さんもこれまで、私たちのようなパターンがなかったため、
👩‍⚕️『ごめんね、場合によってはここでは産めず、病院に変更してもらう可能性もあるわ』との話もありました。


そうですよね。助産院で出産する場合、病院で産むのと違い、
医療行為がすぐにできる環境ではないので、リスクを考えるとそのような結論になると思います。

しかし、36週の大きなお腹を抱えて、なるべく穏やかに過ごしたい時期に、
私も夫も、年明け早々、とてつもなくバタバタした時期を過ごすことになりました。


その影響からか、一晩ではありますが、私も久しぶりに発熱。
その後、娘が結膜炎になり、夫から私へと順番に結膜炎👀になり。笑

それはそれは、身も心もボロボロなここ数日間を過ごしておりました。😅




病院から詳細の結果は郵送で届くとの事でしたが、
助産師さんも状況が状況なので、

■週明けに、直接病院の担当医に連絡をして、
結果がわかったら郵送前に電話をもらえるよう調整すること。

■担当医と電話で詳しい話をしてみること。

■貧血も出ているので、サジーなどを飲んで貧血対策をすること。

などを話しました。



さて、最後の血液検査結果によって、私の出産の状況がまるで変わるのですが、、、どうなるのでしょうか?



続く。


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