思い出だけではお腹が空きますよ先生。マリーandマリー
どうも体操服マリーです（傲慢）
僕は今、伊落マリーに魅了されています
人はシスターが好きだ。
人は猫耳が好きだ。
人は自分に尽くしてくれる女の子が好きだ。
僕は僕の事を好きな人が好きだ
というわけで男の子の願望をヨ―スターがじっくりことこと煮込んだ結果誕生した女神がこの少女、伊落マリーである。
あーーーーだめだめエッチすぎます！
皆大好きシスター服にケモノ属性、マリーを構成する要素は一つ一つがあまりにも強力だ。
だが、僕が思うマリーをマリーたらしめる一番の要素は目と眉である。
もう半径2㎞ぐらいにバブみと可愛さが漏れ出しているマリーだが、実は顔のパーツだけを見ると、ツリ目でまつ毛がはっきりしている。これは妖艶なキャラの特徴であり、例でいうと七つの大罪「マーリン」などが挙げらる。
しかし、そこは天下のYostar。
眉毛の位置を目から離し、さらに垂れ眉にすることで穏やかで優しい印象を与えることに成功している。人間は目と眉が離れると穏やかな印象を受け、目と眉が近いと鋭い印象を受ける。
キャラクターデザインとは奥が深い。
しかも、マリーは常に僕のために微笑んでくれる。だからツリ目も少し下がり、結果として優しさと妖艶さが同居する。そうすることで、マリーの可愛さは唯一無二の可愛さへと昇華されるのだ。
そして僕は明日、ブルアカで体育祭が開催されるとの情報を得た！
題して「Get Set, Go!～キヴォトス晄輪大祭」である。
そしてこのイベントでは僕がず～～～～～～～～～～～～～～っと待ち望んでいた体操服マリーが復刻する。
エロい！
ああマリー。出来る事ならハードルになりたい人生だった。
おい！ ハードル！ そこ変われ！
僕の所持ジュエルは大体30連。これで体操服マリーを引けるかは微妙だが、愛があれば可能なはずだ。
ビスケットオリバ曰く「愛以外に人を強くするものなどない」のである。
ではサラダバー！