宿毛と愛南を旅する '2024春

四国のHidden Gemである四国西南地域にはじめて足を踏み入れた。
ローカルフードの「びやびやかつお」と「すくモーニング」を求めて…
お得なフリー切符をスマホ購入して、いざ新しい世界へダイブ！
*よみかた：宿毛（すくも）、愛南（あいなん）

スマホチケット〝四国あちこちきっぷ〟利用

車窓越しにサクラを浴びる浴びる～（3月29日）

🌸 窪川駅～中村駅 🌸

車窓越しに四万十川のキラキラを～

中村駅～宿毛駅の30分
ローカル感満載で自分的にはサイコーだった！

四万十川を過ぎると

美しい田園風景、夜はカエルの大合唱だろうなwww

もちろんワンマンです！

新世界へ向かう感覚

そしてトンネルを抜けると～

ｷﾀｱｱｱｱ!!!!!!
高松駅～(2時間30分)～高知駅～(1時間)～窪川駅～(1時間)～中村駅～(30分)～宿毛駅
高松駅から宿毛駅、5時間ﾅﾝﾀﾞ

宿毛ってココ

SUKUMORNING

宿は片島港近くのSUKUMO BOXに連泊

宿オーナーとローカルフードを食べながらのローカルトーク、ゲストハウスの魅力の1つですね～

港町の朝

さっそくご近所に「すくモーニング」を求めて…

「サクラに蝶々が止まるがやに」 「サクラは咲いたらアッという間に散るがぜ」 と話すおばあちゃんは、犬の毛がたくさん付いた黒いセーターを着ていたw

宿毛駅までまちぶら～

津波避難タワーと公園をミックスさせている。
これぞ高知なランドスケープデザイン

宿毛駅からレンタサイクル、目指すは愛南市場食堂！

宿毛と愛南の食文化は似ている!?

🚴 こうち～えひめ 🚴

ｷﾀｱｱｱｱ!!!!!!

念願‼

はい、わかりました。

びやびや待ち～

深浦漁港の日常景

「びやびやかつお」を求めて…

その日とれたカツオを血抜き処理しています。

メニューには、びやびやかつおと日戻りかつおがあった。
びやびやかつお：日戻りガツオ＋血抜き処理◯ 
日戻りかつお：日戻りガツオ＋血抜き処理× 
同じモノでも処理方法の違いで呼び方が違います～wow

びやびやでモチモチピンクで日本ってサイコーな瞬間‼

愛南にはこんなスポットも！
ゼロ戦は知っているけど、紫電改は知られていない。

若くして命を散らした青年たちに合掌

🚴 えひめ～こうち 🚴

「すくモーニング」からの「びやびやかつお」ｻｲｺｰ❣

宿毛を発つ朝、桜をみに大島桜公園へ🌸

春がきた（3月31日）

次回は島旅だな＾＾

鵜来島（うぐるしま）という島は、1874年に愛媛から高知に帰属したらしい。

土佐くろしお鉄道のキャラクターといえば、やなせさん。アンパンマンﾀﾞｹｼﾞｬﾅｲﾖ～

グッバイ 宿毛＆愛南🍊

高知の〆は「田舎ずし」でしょう。
地域によって具材や味付けが異なるのも尚良し～

便利だったスマホチケット、これからの社会のデフォルトになるといいな。