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海外在住者必見!ライバーはコロナ渦にぴったりの職業だった。【ライブ配信とは】

・海外在住中で副業を探している
・ワーホリ中で海外にいるが職がなくて困っている
・場所を選ばない仕事をしたい

そのような人にぴったりの「ライバー」という職業について解説します!!

ライブ配信をご存知ですか?
YouTubeやInstagramでのライブ配信が有名ですが、ここではアプリを利用した投げ銭式のライブ配信についてお話をします。

なぜライブ配信が海外在住者に向いているのか

現在ワーホリ中にコロナが広まり、仕事が減ったもしくは失ったりはしていませんか?そこでぴったりの仕事がライバーです。

ライバーとは、ライブ配信者のことで配信中に視聴者から投げ銭をしてもらうことにより収入を得ています。

歌手や女優さんなども多い配信者ですが、大半は視聴者と会話をする「雑談配信」をしています。かく言うわたしも配信スタイルは主に雑談。ライブ配信をするために特別なスキルは必要ありません。

(とはいえ投げ銭をしてもらうための工夫が必要なのでその話は後日...)

ライブ配信を始めるために必要なものは、スマートフォンとインターネットです。

その他にスタンドやライトもあれば好ましいですが、基本的にはネットがつながっているスマホだけあればライブ配信者としてお金を稼ぐことができます。

わたしが現在利用しているのはBIGO LIVE(ビゴライブ)というアプリです。アプリをダウンロードし、アカウントを作れば配信準備は完了。あとは配信の枠を開くだけで仕事になります。

▶︎ビゴライブについての説明はこちら


ワーキングホリデーの場合、海外で仕事を見つけるには特別なスキルがない限り飲食店やホテル、農業の仕事がメジャーです。

仕事を獲得するためには面接もあり、特にコロナ渦では新しい仕事を見つけるのは困難かもしれません。

わたし自身オーストラリアでワーホリを体験しましたが、履歴書づくりから採用までに最低でも数日かかりました。

その点ライブ配信はアプリを取得すれば準備完了です。また、BIGO LIVE(ビゴライブ)は登録者数が世界で2億人以上を誇ります。海外在住で英会話に自信がある場合、より多くのリスナーを獲得できるチャンスに繋がります。

さらに前述したようにライブ配信を始めるのに必要なものはスマホとインターネットだけ。場所を問わずに働くことができます。

ライバーは「コロナでなかなか外出しづらい」「勤めていたレストランが休業してしまった」という方にぴったりの職業です。

まずはアプリをダウンロードするところから、はじめてみてはいかがでしょうか。

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