嬉しい応援
この一週間、仕事の合間にポスティングと署名活動をしています。
タイミングが合わず、一人で、パネルもスピーカーもない状態で帰宅時間の方々に声を掛け、経緯を書いた署名用紙を手配りしていました。
1時間ほどしてもう一人が合流した頃、声を掛けてくれる人がいました。
ある学校の保護者の方で、ご家族の方が見掛けて「一人で大変そうだったよ」と聞いて、何かできないかと駆けつけてくださったとのこと。
人前に出るのが得意な人もいますが、そのようなタイプの方ではなく、まして一人ぼっちでやってるところを手伝おうと行動に移すことはとてもとても勇気が要ったことでしょう。
限られた情報から経緯を理解し、ひいては子どもたちのためにとの思いからお手伝いくださいました。
どんな気持ちで声を掛けてくださったんだろうと思うと目頭が熱くなります。
こういう活動は初めてですが、毎日様々な出会いがあります。
ただ、煩いのは事実ですから、それは本当に申し訳ないなと思っています。
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