石垣島へ移住します?リスク0移住です。住居あり・仕事あり・自分次第で高収入・行動せずに後悔して・・・生きますか?
現在この募集は『移住者決定』となっております。
記事の公開は移住者の方が実際にこちらに来れるまで『保険』として公開を続けております。
まず最初にこの記事は『石垣島への移住+仕事+住居+自由な人生設計』を完全にサポートする内容を紹介するための記事です。記事の後半には、その詳細やあなたが石垣島へ今すぐにでも移住して、楽しく生活を送れるベースを提供しています。具体的には『頑張り次第で稼ぎが爆増する給金システム』『住居(無料)』『週で働く時間よりも自由な時間が多い』『石垣島を楽しめるワークスタイル』。自由と仕事のバランスが自分で決めれます。
移住を興味を持った方・是非やりたい!と考えた方はnote登録して『いいね(ハート)』の足跡を必ずお願い致します。足跡の確認が出来ない方へのメールには返信は一切致しませんのでご了承下さい。
足跡を残された方はメールにnoteの登録名をご記載下さい
ここ最近は対応出来ないほどのお問い合わせを頂いております。
そこで、どうしても気になってしまうので書きます。
お問い合わせを沢山頂くのは、大変ありがたく感謝の限りです・・・ですがその反面で質問のメール内容が雑で、返事をしようと言う気持ちになれないメールが多く困っております。やはり本気の方意外に多くの時間を取ってしまいますと『気力に影響します』ので、社会人として最低限のレベルの質問内容にして頂けない場合は残念ですが、返信を控えさせて頂きます。接客業になりますので、質問する際には自身が何者で何がしたく質問しているのかが分からないメールや一方的に誰だかすら分からない方への返信はこちらも出来ませんのでご了承下さい。丁寧に色々と現状などを記載頂き意気込みなどまで書いて頂いている方への返信が遅くなっていますことを、ここでお詫びいたします。随時優先順位をつけて返信させて頂いておりますので、お待ちいただけますと幸いです。
9月8日(更新)記入:大事なご連絡(最終選抜中)
沢山のご応募ありがとうございます。
メールでのお問い合わせと移住サイトのスマウトからのお声がけはすでに50件を超えており、その中でも熱いメッセージを頂けた方々には特に感謝致します。
このnoteをしっかりお読み頂いた方にはしっかり伝わっていると思いますが、当館が希望する移住日程は2021年の1月頃です。(詳しくは質問コーナーを全てお読み下さい)
なので9月一杯を持ちまして一度受付を基本的には終了したいと思います。
今現在本気の方にお願い致します。
1、スマウト並びにメールへ『移住する』旨をご連絡をお願い致します
※すでに熱いメッセージを送って頂けた方も同様です(最終確認です)
2、具体的な移住時期の目安をお送り下さい
3、石垣島にて自身が立てるプランを教えて下さい
※こうやって遊びたいとかではなく自身が行う仕事のプランです
4、『あなたの店』になるので雇われ気分・どうにかしてくれるは無しです
5、最終的に『契約』をしますので、契約期間は最低限で2022年4月まで継続されます(約1年3ヶ月)これ以降は2021年10月頃に『継続』or『撤退』を決めて頂き『撤退』の場合は『次の担い手』を見つける活動をして頂きます
特別追記、ご家族で移住を希望の場合は宿の部屋は狭く生活は厳しくなると思います。なので家族で移住の場合は『引越し』などの費用が大きく負担になるので、具体的に下調べをした上で最終的にお考えになった方が良いと思います。
上記を踏まえた上で以下にご返答お願い致します。
1、フルネーム・家族構成(年齢含む詳細)
2、移住する時期
3、石垣島であなたが宿をベースにどんな仕事を作り出していくのか?出来るかぎり具体的な構想
4、最終選抜に残られた数人の方から以下の条件でOKをすでに頂いているので、最終選別に残る方は以下に同意の上でお願い致します。
2021年のGWを目安に以下のようにしたい。
ゲストハウス
運営を完全委託
2021年来島から3ヶ月:全て完全負担(当社全額負担)
2021年来島3ヶ月目後:完全折半(固定費も含めて経営者として互いに折半)2020年の早い時期での来島の場合は少し内容が変化します。
5ヶ月目以降は全て委託(固定費を含めた全て)
4月ー9月:純利益の40%※1
10月ー翌年3月:純利益の30%※1・※2
※1:この頃までに自身の事業が既にある、または石垣島でのツアーなどを立ち上げて生活をまかなえる状態であれば、純利益の50%とする
※2:閑散期(10月ー3月)に関しては、純利益が10万円にも満たない場合には純利益の20%とする・ただし※1の条件を満たす場合には純利益の50%折半とする
別棟(一棟貸し)
事業委託形式
通年を通して、純利益の30%をお渡し致します。
固定費は建物費用で15万+税金などで合計20万前後が目安です。
恐らくこちらは無名の施設なので、1年目はほぼ利益は上がらないと思います。
一棟貸しなので、また違ったアプローチや特別感を出すプライベートなツアーの売り出しなどにも使えると思います♬
メール・スマウトを経由してご連絡お願い致します。
移住はあくまで自身の為に行い、そして自身で成功させるものです。宿の経営は足場づくりであり基盤で『あなたの生活を保証するものではありません』。仮に宿に一人もゲストが来なくともあなたが負担する経費は常に発生します。どうにかして『もらえる』っと言う考えではまず経営はできません。自身が全てに『責任をおえる!!』そんな方のみ最終ご応募下さい。
夢って叶えるからこそ・・・『夢』だと思っています。
叶わない夢や『いつか』と言っているものは『妄想』で夢ではないと思いませんか?
そして多くの方は『妄想』のまま人生を終えてしまいますよね?そしてきっと最後に残るのは『後悔』だけで、ちょっとのリスクをとって行動するだけで人生が大きく変わるなんてことは、普通に起こっています。
沖縄への移住もこれと全く同じです。
沖縄に移住したいと考える方は、とても多く毎年少数ですが、実際に移住されています。
しかし、島への移住のハードルはかなり高い・・・なんて考えて・・・する前から決めつけて結局は諦めて終わる方が大半です。私の知ってる方だと15年前から言っていて・・・未だにしていないので・・・もうしないでしょうねwww
なんと言っても『言い訳』の材料はそこらじゅうに転がっていて、『引越し費用などが高い』『家賃が高すぎる』『仕事があるか心配』『地元に馴染めるか?』などなどいくらでもやめる言い訳は立ちます。
ここで少し考え方を変えてみませんか?
『余計なことは考えない』。
逆に楽しいことだけ考えてみる。
石垣島は国内でトップ10に入る人気観光地としての実力は高く、1年を通じて温暖な気候やコンデションのおかげで年中ダイビングを始めとした、マリンレジャーが盛んで楽しめます。
ダイビングは地元割引などもあり通常の半額程度で遊べるのもメリット。
そして石垣島からは『竹富島・西表島・波照間島』などへいつでも船で移動して遊ぶことができる素敵な環境♬
田舎ではありますが、街としても機能しているので、不便することはほぼありません・・・強いて言うなら台風シーズンがちょっと面倒。
とりわけ石垣島は他の離島に比べて、絶妙な街感、人との距離感、利便性を兼ね揃えた移住しやすく生活しやすい素晴らしい離島です。
今では那覇はもちろんですが、大阪、東京へはLCCの直行便が出ているので、都会の方が高速乗って他県に遊びにいくように、飛行機で気軽に移動もできるようになりました。
石垣島移住を仕事を含めて完全サポート
最初に共有したい考えがあります。
人生で大切なことに、『発展性』『創造性』があることを自分の軸に定められるかどうか!?これが凄く大切だと考えています。ただの移住には、ハッキリ言ってしまうと『発展性・創造性』がまるでないと思っています。つまり、ただ石垣島で生活してみたい程度であれば旅行で長期滞在した方が余程楽しいです。ですが今回は自分で創意工夫できる仕事(発展性・創造性)を含めての移住になります。
石垣島を含めた離島への移住で最も困るのが、仕事です・・・仕事がなければ移住しても生活が成り立たないですし、仕事があっても毎日が仕事ばかりで、夏本番に自由にできる時間がなければ、それは都会で働いて、お休みを使って贅沢な沖縄旅行にした方がよっぽど魅力的です。
現地にいくのだから、仕事とプライベートをしっかり分けて尚且つ、自由な時間をたくさん確保できれば最高。
・・・・・そんな夢の様な環境があるのだろうか???
はい・・・・あります!!
それをここで紹介させて頂こうと思います。
その内容とは!?
1、住居を用意します。
2、仕事があります。
3、完全にマイペースで仕事が出来ます。
4、給金も純利益の完全折半で変動性ながら高所得
5、最低限の期間が予定が2022年3月頃まで(継続延長可能)
この期間をまっとう出来ない可能性がある方はご遠慮下さい。
※始まりはこのnoteをみて決めたその日から
6、上記の期間を過ぎても、あなたに継続の意思があればいつまででも継続可能です。
これだけでは分からないと思いますので、説明します。
1、住居はゲストハウスの一角を居住スペースとして提供します。
もちろん家賃負担(研修期間3ヶ月間)は『ゼロ円』・光熱費すらいりません・ネットも高速通信で無料・車が必要であれば維持費と保健料金で貸し出し可能(移住期間内)・宿泊施設の一角となるので電化製品を含めた家電の購入が一切必要なし
3ヶ月の研修期間あとは『全て折半』とさせて頂きます。
もちろん別に個人で賃貸をして、通いでもOKです。
2、仕事はゲストハウスの運営です。
ここでは集客のノウハウなどを学び、自身で試したいことなどがあれば自由にプラン作成や挑戦をして頂いてOKです。移住お試し期間の1年から2年が経過した時点で、石垣島に宿泊施設をオープンさせてしまうのもありですね♬
学べて稼いでノウハウを手に入れることが可能な特殊な環境です。
奥様(恋人)がゲストハウスを運営して、旦那(彼氏)さんが観光業で島内の案内の会社を立ち上げるのも全然ありですね♬
3、なぜ完全にマイペースな仕事なのか?
現在コロナの影響があるため、全ての業務を『非対面』尚且つ『セルフチェックイン』としているので、本来あったチェックインを待つ時間などがなくなりました。
つまりチェックアウト後の掃除などの時間の調整が非常に簡単になり、尚且つ安全面も確保された、お客様もスタッフも安全なシステムとして可動しています。
時間の調整が簡単なことで、たくさんの自由な時間を生み出しました。
4、給料は固定給ではなく完全分割です。
月の売り上げから掛かる費用を差し引いた金額の『半額』が給金となるので、家賃や生活コストが極限までなくなった状態で、給料をもらえるのでほぼ貯蓄などに回せるので安心して生活が出来ます。
あなたの頑張りが100%あなたに反映されて、そして力に変わります。
しかっり貯蓄して、将来は『自分の宿』への投資金にしてしまえば、実戦経験とお金がたまる夢のシステムです。
また移住を決意して頂ければ、当館が保有する別の一軒家も『宿泊施設』に変えて、そちらも売り出すのでそちらの管理もお仕事の1つになります。こちらに関しては、純利益の20〜30%ほどをお渡し致します。
5、期間に関しては『最低限』は絶対的に継続して頂く期間と考えて下さい
つまり最低限の期間なので、話し合いを期間終了の半年前から始めます。
その話し合いで期間の延長などの最終的な意思決定を致します。
✳︎ 期間延長なしのケース ✳︎
営業努力や成長がない場合・やる気が見られない場合はこちらからお断りする場合があります。
✳︎ 期間延長のケース ✳︎
やる気・実績共に問題なく・何よりもやり続けたい!っと言う気持ちがあれば延長致します。
簡単に言いますと『あなた次第』となります。
余談ですが、石垣島は住居を石垣市に移動させてから3年程経過すると『融資』を非常に簡単に受けることができます。
つまり3年島に住んでから事業を開始する際に融資が非常に簡単におりやすい環境なのです。
私の経験上ですが、1千万を超えない融資であれば割と通りやすい実感です・・・実際900万の借入をした時は2週間でOKが出て3週目には、振り込みが完了していました(笑・・・石垣島はその辺が緩い。
そして何よりも実際に宿の運営をした経験があるので、金銭の予想や経験値の実測値があるので、融資には非常に優位です。
場合によっては、宿の運営を当社の宿事業と『自分の宿』を兼業して、確実にリスクなく事業展開していくことも可能です。
これが最も手堅く融資なども受けやすいでしょう。
6、移住期間は最低で2022年の3月末です。
やはり、ただ数か月を石垣島に移住しても、それはただの観光であって移住とは言えません。現地で仕事をして時間に囚われない・・・自分で時間を作り出すと言う仕事をしながらの移住こそが、あなたの世界観にインパクト与えることでしょう。
全てが用意されたほぼ完璧なリスク0移住プログラムです。
7、自身に手に職などがある場合
特に自宅で個人で出来るような資格をお持ちの方(マッサージ、ネイル、マツエク)は、かなり優位に移住を進められます。
当館の1室を専用ルームに変えていただいて、そこで施術をするスペースに変えて稼いで頂いても問題ありません。
地元の方を含めたターゲット層が広い資格をお持ちの方には良い環境です。
当館の屋上スペースは約30坪ほどのスペースがあるので、その一角にプレハブを固定して店舗にするのもありですね♬
石垣島への移住のデメリット!残念こんな人は移住に向かない
石垣島の移住も万人受けするものではありません!
その中でもこんな方は来る前から移住には向いていないので、やめた方が良いでしょう。
石垣島の移住に向いていない人の特徴。
1、海に特に興味がない
2、チャレンジを嫌う
3、買い物が大好き
4、娯楽施設がないと生きていけない
5、自分で決定が出来ない(今回の移住の場合)
6、経験者の意見を聞けない(今回の移住の場合)
この6つに当てはまる場合は、移住してもまず1ヶ月程度で心が折れるのは『確定』しているので、まずやめた方が良いでしょう。
やはり島の魅力は『美しいビーチ』や『自然環境』ですので、そこをメインに出来そうにない方は・・・来ても辛いのでやめることをおすすめします。
石垣島の移住のメリット
石垣島への移住は控えめに言って楽しいです。
特に子育て世代の方にはとてものびのび教育出来るので、親にとっても子供にとっても良い環境だと言えます。
環境が良いので、どんな方でも移住して生活を楽しむことができます。
石垣島移住のメリット。
1、温暖な環境でマリンレジャーを通年楽しめる
2、離島でありながら煩わしい近隣住民との付き合いが必要ない
3、基本的なものは揃っているので生活に困らない
(コンビニ・TUTAYA・イオン・マック・ドンキなどなど)
※地方から起こしになる方だと石垣島の方が便利だと言う声多数
4、八重山の離島へどこへでもいつでも行ける
(竹富町・西表島・波照間島・与那国島などなど)
当社のサポートを受けると特別なメリットもありますので、上手く利用して下さい!
5、完全生活費が掛からない(研修期間の3ヶ月間)
(家賃・光熱費・ネット回線)
6、純利益を5割折半でしっかりとした給料を貰える
7、リスクゼロ移住
石垣島の余談・島は災害にメチャクチャ強い事実
石垣島は自然災害に滅法強い島です。
事実として2020年6月に記録的豪雨で225ミリと言う降雨量を記録しましたが・・・・大きな被害はなく・・・すごい雨降ったね・・程度でした。
225ミリって冷静に考えるとメチャクチャですよね。
そして毎年くる台風でも慣れた物で、こちらも風速80mを超える超爆風でも人的被害などは出ません。
50m程度の風でも、関西国際空港の橋桁を破壊したりなどの壊滅的なダメージをおいますが・・・島はせいぜい停電位です。
ちなみに当館の宿は停電すらほぼありません。
控えめに言っても災害に最強クラスに強いと言えます。
随時更新・頂いた『質問』をここで回答します
質問にお一人ずつに回答するのは困難ですので、
ここで随時更新して質問内容にお答え致しますので、気になられた場合はチョコチョコサイトを訪問下さい。
最終的な告知はこのnoteで、記載時期の終了・何名までに絞り込まれたかは、全てこの記事の更新でのみ発表いたします。随時チェックお願いします。
Qの内容は省いています。
Aで内容を想像できると思います。
1、宿の部屋数は7部屋です。
2、提供できる部屋は宿の一部のスタッフルームです。
3、施設全体の広さは正確には分かりませんが35から40坪以上はあると思います。
4、提供する部屋に住まずに賃貸しても大丈夫です(自己負担)
5、宿の運営の他に仕事をしても全然OKです(兼業・副業大歓迎)
6、宿はダイビングの提供もしていますが、ダイビングの案内は別の方がします。もちろん資格を持っていて自分でマリンレジャーを経営したいと考えている場合はご相談下さい。
7、リフォームや改装はほぼ自由にしてOKです(やる前に何するかは相談)
8、お子さんがいる方は住み込みはやめた方が良いです(賃貸しましょう)
9、24時間ゲストさんのお相手をしなくても大丈夫です。
基本8時スタート・19時受付終了。時間の作り方は自由です。
10、ただダラダラ生活したいです・・・これは不可能です。超お金持ちになって下さいwww
11、移住費用は自己負担です。
12、大まか月の経費・維持費のトータルは13から15万です。つまり最低限は稼ぎ出さないといけないラインです。
13、コロナの影響はあります・・・観光業全てに。コロナで経営が怖い方はそもそも自営には向いてないのでやめた方が良いです。
14、自分で別にツアーを作って宿のプランで売り出すことは可能です!自身のツアーで得た金銭は全て自身のお給料です。天引きや%での徴収などは致しません!頑張って自分の仕事をメイクして下さい。応援します!
15、マリンレジャーのお店を持つことは『誰にでも可能』です・・・ですが船を係留する港・船を陸あげする場所は20年待ちで一生回ってきません。港の場所を提供出来ますが、これは更に契約が必要になります。
16、経営の経験がなくても大丈夫です。最初の1年はこちらでプランを作って売り出すので、それに+してご自身のやりたいプランなどを実行して下さい。
17、夏場の宿の売り上げは最大で70〜100万(1ヶ月)ほどです。働く時間は1日辺り3時間が通常で、5時間かかると長い方です(自分次第)。
18、レジャーを含めると最大で480万(1ヶ月)ほどです。自身でツアーを作って売り出せば大きな金額を生み出すことは可能です。(自分次第)※レジャーの売り上げは折半されません。自分でツアーを作り売りましょう!
19、台風は正直80mの風を記録した時でも宿は特になんともなかったです・・・怖くないは嘘ですが、想像するようなことはあまり石垣島では起こりません。
20、もう1つの施設はゲストハウスから車で7分の場所にあります。自転車でも10分程度です。
21、自然豊な場所に住んで頂いても大丈夫ですが、それだけ宿から距離が出ると仕事は遅くなり時間の制限が出ます。静かな場所にすむよりも空いた時間やお休みで移動して満喫する方が生活が楽で結局はベストな生活になります・・・最初は憧れで自然豊な場所を希望する方が多いですがあまりおすすめ出来ません。
22、楽しいかどうかは自分次第なので、楽しくなるように一生懸命に働き遊んで下さい!
23、いつまで募集するかは不明です。明日突然消すなどの可能性は十分にありますので、後悔しないように行動されて下さい。
24、どれだけの方に興味をもたれているかは正確な数字は分かりませんが、Twitter、インスタなどを含めてると50名は超えたと思います。募集を始めたのが6月の始めくらいで、7月になりどんどん加速しています。
25、やはりメリットは固定費で最も大きな家賃をこちらで払っているので、ここまでノーリスクで移住と経営の経験ができる案件は、少なくとも石垣島では100%今後は出てこないでしょう。
26、頭の良し悪しは経営には全く関係ありません・・・大丈夫ですwww
27、移住は1年後などのロングスパンで考えている方にはこのプランは当てはまりません。遅くとも今年度と考えられる方に絞らせて頂きます。
28、途中でやめて辞退する場合は次の方が決まるまでは、責任を持って仕事をして頂きますので、少しでも不安がある場合はやめておきましょう!お互いに損するだけです。
29、こんな生活(営業スタイル)です、2月から新年までは通常営業をして1月10日頃からは休業して3週間ほど海外に行ったり、日本を旅したりしています。2019年は11月29日から休業にして12月22日まで、タイのバンコクやチェンマイなどを家族で旅して来ました。2020年の2月26日から10日間を香港にいく予定でしたが『奴が来た』ので諦めました(涙)。毎年大体こんな感じです。2018年は確か沖縄本島から初めて九州・大阪・仙台・北海道と旅しました。
30、なぜ経営を委託を考えているのかは、単純で自身の新しい挑戦をするためです。なのでお互いがウインウインの関係を作り出し完璧に支え合える関係性を築き上げます。
31、石垣島で船を所有するのは・・・難しいです。記事内でも説明した通りで『船を置く港は20年待ち』で新しく港が出来ても、待っている人で全て埋まるので現実問題『船は買えるけど置く場所はないよ』っとなります。陸にも同じく置く場所にあきはありません。広大な土地を買えば陸に船を置く場所を確保できる資産のある方ならば可能です!
32、実際にご自身で最初からゲストハウスを、始めようとして掛かる費用は家賃相場で当館と同じ規模ですと賃貸で15万以上になるので、敷金2ヶ月・礼金1ヶ月です。部屋数×クーラー設置(1台設置で10万〜)・防火カーテンなども高額で義務になります(1枚1万以上〜×2枚×部屋数)・その他にも防災系で家電・家具・寝具などチョコチョコ掛かります。目安ですが250万から300万で開業可能です。
33、提供するお部屋をマッサージやネイルなどの店舗としても使えます。その際はもちろん自身の家は賃貸しなければなりませんが、マッサージなどの店舗に変えること自体は問題ありません。また改装やリフォームも問題ありません。
34、スタッフを雇って、その方にお給料を払って運営するのはOKであり、NGでもあります。スタッフ給料は全体経費に入れませんのであなたの取り分が減るので、それでも良ければOKとなります。宿の運営は1人でも十分にできる規模です。
35、別館の運営は『一棟貸し』です。最低宿泊数を2泊からで夏場は運営するので、毎日掃除が必要になる可能性は現在は低いです。
36、自身でレジャーのツアーを作って売れば月に20万から数年経営すれば100万程度なら誰でも達成できる数字です。なので100万の売り上げを上げるは真剣に取り組めば誰でもできると言えます。凄いツアーを作るのではなく『求められているツアー』を考えれる方が商売では強いです。
37、変なゲストさんは必ずいます。クレーマーだったり不泊だったりと常識のない方は残念ですが、どこにでもいます。何かを書き込む方の9割は『自分を棚の上』にあげてる人がほとんどで、心の寂しい人なので気にする必要は全くないです。(本人をみることになるので納得出来ますwww)
38、パソコンやタブレットすら自己投資出来ない方は、残念ですが経営には向かないのでやめておきましょう。個人で持つべき最低限の機材は自己所有されて下さい。
39、実際に行って働いて見たい方は8月から9月までしたら可能ですが、最低限で10日以上は滞在できると良いですね。
40、プロジェクトの終わりは早くて、今月末で遅くて9月いっぱいで締め切ります。ずば抜けた行動力のある方に押し切られて即決まってしまうかもしれませんが、今の予定はこんな所です。
41、早くて1年後の移住などの長期スパンの場合は、残念ですが選考基準からは外れます。
42、お子さんがいて認可保育園を狙う場合には、選考が10月頃には始まってしまいます。つまり11月に住民票を移した場合は来期の認可保育園には入れません。
43、今は暑いですよ!雨は全く最近は降ってないですねwww(7月初旬)
44、別館(予定)の規模は3階建てで、一階が駐車場プラス倉庫・二階がリビングキッチン・三階が寝室と洗面などです。本館は一家建ての平家で屋上スペースが洗濯物の干場になっています。
45、今すぐに決定は出来ません(汗)・・・たくさんの方からお問い合わせ頂いておりますので、どんなに早くとも決定は来月の頭になります。
46、最終的には5組ほどの方に絞らせて頂きまして、ZOOMなどを使ってお話しさせて頂いた後に『運営に関するプロジェクト』と『移住後の意気込み』を考えて頂き決定したいと考えています。
47、コロナの影響は観光業全般に間違いなくあります!完全回復は来年の夏だと考えた方が良いでしょう!困難を困難と捉えるか?何かのチャンスと捉えるか?それだけで価値が変わるので、無難が大好きな方はサラリーマンと言う生き方がベストなのは間違いありません。言ってしまえば沖縄が今までに味わったことのない、最下層の状態なので、あとは上がるしかないんですよね♬
48、SMOUTのサイトでスカウトは今の所はしていません。理由は声をかけれれるのを待つスタイルの時点で、移住や経営には向かないと判断させて頂いています。自分で勝ち取れる方とウインウインの関係を築きたいと考えています。
49、当館も最初からゲストハウスだった訳ではなく、最初は友人とのシェアハウスと他事業の事務所として使っていましたが、施設も広く部屋数も持て余していたので思い切って宿として舵を切りました。なので計画で全てを進めていた訳ではなく、ノリと雰囲気で今のようになったと言えますwww
50、夢と自分で『やってやる』と言う想いのある方で、挑戦を続ける方であればサラリーマンの年収くらいは数年で超えると思います。働く時間は減り収入は増えていくイメージです。
51、好き勝手に休みを取ることは自営業者は出来ません。あくまでお客様を優先して、集客をしなければいずれ愛想を尽かされます。
52、やるからには数年ではなく一生の気持ちで、挑んで頂けるのは当館にとってもベストです。期間の延長は2022年の1月頃から実績などを踏まえて話し合い決めていきます。こちらは是非続けて行ける方と最初から契約できる嬉しいと思い募集させて頂いております。
53、こちらからなんにゃと指示することは、できればしたくないと考えています。この人のお陰でお店が繁盛している!ありがたや!ありがたや!っとなるのが理想ですwww
54、宿での飲食は基本的に今後も提供しない方針です。理由は食中毒や在庫を抱えるリスクがあるので、望ましい挑戦ではないです。
55、カフェなどの夢がある方で、飲食に興味のある方は宿のゲストさんに『無償』で提供して反応を見てみると良いと思います。
56、無一文での移住は無理だと思います(苦笑)。せめて半年は無収入でも生活費を維持できる程度の貯蓄がないと厳しいです。折半の現状で観光客数は今は底辺なので、2021年の4月頃までは耐える時期だと考えられる方が望ましいです。
57、運転免許を持っていない方は正直沖縄では生活出来ません。公共機関の移動方法がないに等しいです。ペーパードライバーは問題ありません。当館にくるヘルパーの子たちもほとんどがペーパーですが、問題なく運転出来ています。
58、来島から3ヶ月間は研修期間とさせて頂きまして、売り上げの折半は4ヶ月目から開始します。最も早い移住開始時期は1月頃が最速になります。
59、このプロジェクトは自身の新たな挑戦をするための『下地』として、立ち上げました。私自身のバックアップにもなり、石垣島移住を夢みる方の最強の後押しにもなるっと考えています。
60、私の次の挑戦は地域創生です。新たな土地で自分自身でその土地に還元できる事業を始める予定です。今は宮崎県が住みやすい雰囲気なのに対して、観光客の人気がないので宮崎県で挑戦を考えています。※宮崎県の方が見てたらごめんなさい・・・失礼ですよね(汗)。
61、若い人の方が優先と言うのは特にはございません・・・ですが現実問題として、経営には『SNS』の利用・複数の予約サイトを全て頭に入れて対応することや、メールの返信や電話対応が随時必要なので、PCや携帯を操作する時間は極めて多いので普段から触りなれていないと苦労するのは確実です。
62、特に重要なSNSは今後はほとんどインスタになってくると考えています。
63、宿の稼ぎだけで、ずっと食べていけると言う考えは『甘い』ので、宿をベースに今後の自身のビジネスの展開を考えないといけません。
64、プライベートを宿の一角のお部屋で完全に確保するのは、難しいと言えますので、自身のビジネスを確率して宿プラス自身のビジネスを確率させて、賃貸をしましょう。
65、大まかな宿の1日の動きは10時からチェックアウト開始・館内清掃・12時半昼食13時から14時半でセッティング・終了。あとはチェックインでだけです。
66、運営方針を変えて行くなどは何も問題ありませんが、プレゼンして頂き問題なく運営ができると判断できる舵取りが必要です。(熱意があればなんでもできる)
67、どんな方が向かないかは・・・一言では言えませんが・・・調べる前に質問する方は経営は難しいのでは??
68、宿の詳細を載せていないのは、『調べたら分かる』ように設計していますのでご自身でそこに辿り着く位の検索能力は最低でも必要だと言う意図があります。
69、宿の運営の経験がなくても大丈夫です・・・むしろそんな方ほぼいないと思いますので、経験やゲストハウスの知識はあれば儲け物で、無いのが普通です。
70、優位に働く資格は・・分かりません。強いて言うならば『体力』『パワフルな活動』ができる方なら石垣島のフィールドを多いに活かせます。
71、石垣島の人は優しいですよ。よく言えばのんびりしている・悪く言えば向上心が無い方が多いです。(暖かい地域の特色です)
72、奇抜なアイデアよりも『ゲストさん』が求めてる物を提供できれば、それは単純にあなたの収入に直結します。すごいサービスをするよりも『求められている普通の事』をする方が需要があります。
73、凄く確信をつく素敵な質問?が来ましたので、シェアします。
Q:今は観光業に限らず、世界の多くの方がコロナにより苦しまれている最中にとても面白い企画で思わずDMしました。
そんな私もITと言う業種ながら周りで職を失い去っていく仲間も出てしまい悔しい思いをしました。そんな中で石垣島に移住を募集する、しかも仕事まであるなんて凄いと思い読み進めさせて頂きました。
きっとまだまだ石垣島に限らず多くの観光業の方が、苦しい時期を乗り越えて行かなければならないタイミングだと思います。募集者の方も厳しい今を乗り越えて次の挑戦をするために、同じ志の方を求めていらっしゃるのだと感じました。
私自身は幸いな事に職をまだ真っ当できる立場にあり、募集を旨とした物ではありませんが、面白い内容でしたので思わず連絡させて頂きました。
応募される方の成功を陰ながら応援させて頂きます。
A:・・・・誰!?・・・・神さま??
74、様々な質問・疑問は尽きませんが・・・・結局はここが理解してもらえれば全てが解決しますよっと言う回答のURLを貼って置きます。
75、具体的な移住の開始時期ですが、こちらが望むのは2021年の1月となります。少し理由がありまして、この時期が石垣島で最も詰まらない時期です。人はいない海で遊ぶほど気温も高くも無い・・・天気悪い。っと移住者が心折れるのがこのシーズンなので、ここから開始したいと思っております。特に今年は奴の影響で冬は悲惨な集客になると考えるのが無難ですので、身も心も全てに置いての冬に開始がベストだと考えています。(あとは這い上がるだけ)
76、Qおやすみは何してますか?っと言うシンプルな質問を頂きましたので、画像でお答えします♬
海で遊んだり(2020年7月12日)
海で遊んだり
海で遊んだりしておりますwww。家でも子供たちはちびっ子プールに入って遊ぶので、夏はずっと水の中って感じです。石垣島は程よく町なんですが、ウインドショッピングとかはすぐに飽きますね。子供ができるまではカイトサーフィンなどを休みにしていました。
77、やつの影響はいつまで続くか分かりません。分かる方がいたら是非ご教授下さい。
78、もしもやつの影響が来年まで続いたら、流石に沖縄の観光業の半数以上は消えると思います!当館も流石に来年のゴールデンウイークまで今年のような状態であれば考えを変えないと行けません。どの店舗も今年は耐えて来年から取り戻す算段です。インバウンドなしでも来島者110万人のポテンシャルを持って戦えないなら旅行業全てが終わったと考えるしか無いですね・・・・しかしこれを乗り切ったら・・・言い方悪いですが・・・周りはしかばねなので、その来島者数の恩恵が受けれるって事ですよ♬(ワクワクしませんか?)
79、Q:最悪の最悪を教えて下さい。
やる前から最悪だけを考えてしまうのは・・・どうなんだろう??っとも考えましたが気持ちは非常に分かるのでお答えする事にしました。
A:最悪は観光需要が今年と同じ水準で来年も続いた場合には売り上げが上がらない!っとなる可能性がある事です。最低限の支出は15万と考えないと行けませんからここを割ってしまう自体になれば、翌月にマイナスが蓄積されるので、悪循環になる懸念があります。
これに関しては個人で対処できるレベルを遥かに超えている問題なので、地味な解決方法は『個の強さ』を、持っていると良いでしょう!俗に言う『手に職』です。
私自身のリサーチで最も多くある予想では、2020年観光需要3割・2021年で6、7割り・2022年で8、9割りっと考えられれば今は生き残り爆発まで耐え抜く個の力があれば最高ですね。
80、Q:どう頑張れば良いか?どう生き抜くのか?
直接この言葉で質問を頂いた訳ではありませんが、いただく内容でやはりみなさんの気になってる事は『現地で自分は何をすべきか?』と言う事だと思います。
私の考えですが、まずは石垣島をフィールドにした個人の観光ツアーを作って、HPやSNSを早い段階で開設をします。そしてツアー催行の目安をたてた時点で広告を打ち出します。これはAI広告であればいつの段階でも発信が出来ることや効果がすぐに分かるので、失敗を次に活かすことが出来るためです。アクティブなツアーももちろんですが、ヨガ・ネイル・マツエクなどの個人で行える物も有効で地元の方を抑えれば、そこから観光客に波及する可能性は大いにあります。なのでやはり無一文で来島するよりは、そこまでに製作費や広告費程度は確保して来られるのが賢明と言えます。
ツアーの催行自体はイージーです。自分が出来ることから初めて、まずは小額で良いので、自分で稼ぐっと言うことを実体験していけば自然とツアーの質は上がり、出来る幅も広がっていくでしょう。
英語などの特技がある方は、インスタなどを英語で発信して行き、そこに自身の売りたい商品を掲載していくと効果はでやすいと思います。
私自身が今年やろうと考えていた事に、『YouTuberの勧誘』を考えていました。旅系の動画をあげているYouTuberはたくさんいるので、その方にツアー無料で提供して動画を作って発信してもらうっと言う物です。
動画の撮影って実は『映されることを嫌う』方が多いので、実はものすごく大変なので、そこを初めから動画ありきで提供すればお互いにメリットがあると考えていました・・・今は旅するとYouTuberは叩かれるので・・実行できませんでしたが。
早い段階で『自分の商品』を作り実行する・・・・です。考え抜くよりも1回実践する方が学びが多いです。
81、島の暮らしは子育て世代の中学生以下に良い環境です。特に子供が小学校前だと最も良いと感じています。子供がいることが島全体で『当たり前』なので、都会のように子供連れて嫌がられるなんて経験は一度もありません。あえて難点を上げるならば『学力は沖縄全体で低水準』であることは間違いありません。なのでバリバリ子供には『お受験ヨォーーーー!!』みたいな方には向いていないと思います。
82、これも質問を受けた訳ではありませんが、気になる方が多いと思うので追記します。この7月の連休期間ですが、お部屋は『満室』でした。
そしてこの連休で感じたのが、意外と観光需要は悪く無い水準にいると感じました!それはもちろん当館が満室であったこともありますが、この連休前には全く稼働していなかったツアー業者も活発に活動していた経緯からも、私が予想していた自体よりは今の感染者数の増加に関して冷静な方や『沖縄リピーター』の強さのようなものは感じました。
沖縄本島ではお土産屋さんの閉店ラッシュがあるものの、石垣島では閉店したお店はありますが、そもそもこの店は的な部分が大きいので、しっかりとしたコンセプトのお店は全て生き残っています。やはり今は生き残り観光需要の回復を待つのが望ましいと言えます。
83、今回これは『大事だ!』と言うのが出てきましたので質問への答えでは無いのですが追記致しました。
現在コロナが蔓延!!やばい!!みたいなニュースが流れていますが、今この時点で『自粛すべき!!』と考えている方はスマウトの方は『辞退』noteからの方は『フォロー外し』して下さい。個人の考えですが今の時点では全く問題ないと思っています。その理由としてPCRとはどんな物かを理解している!実際の重症者数!経済とのバランス!全ての『現状』をみて『問題なし』と私は判断しています。やばいと感じている人の大半はワイドショーしかみていない・コメンテーターのポジショントークを鵜呑みにしている・自分の考えを出せない・様々な要因から当館を引き継いで頂く方には向きません。経営者はすべき!と感じた時は迷わずやる!間違ったっと感じたら修正する行動力が必要でコロナ時代にはよりそれが強く求めれます。当館は他の宿よりも早く4月は『自主休業』を決定して実施しました。しかしその後のデータからみるコロナはアジア人にはある程度の免疫があることもわかってきていますし、それをブラジルや欧米と一緒に考えているのは報道などはもうあまりみる価値を感じていません。お医者さんでも『問題なし』の発言をされいる方はたくさんいますが、同調圧力により相殺されています。はっきり言ってまた沖縄が今の段階で渡航自粛を言い出し・・・それが一番だ!と考えてしまう方が今後経営をできるとは思えませんので『辞退』『フォロー外し』お願いします。
84、ちょっと思い出したことを書きます!
もし『台湾語』を喋れる方は是非立候補して下さい♬ちょっと騒動で忘れていたんですが、実は『台湾』→『与那国』→『西表島』→『石垣島』の高速艇が走る計画があるのを知っていますか!?
確か九州から韓国への船があるように、数時間で『台湾』『石垣島』を結ぶ高速艇の計画があり、実際に与那国までの試験運行が終わっています。
これはもしかするとコロナアフターでもっともでかい『チャンス』だと言えます。今でも大人気で客船クルーズで週に2便も運行して石垣島に多大な恩恵を与えている台湾線が高速艇でさらに気楽に行き来ができるとなれば凄いことです♬
台湾語できる方は宿をベースにレジャーの運営を計画していけばビックチャンス!!
85、内容の変更を致します。研修期間の3ヶ月経過のあとは『全て折半』と致します。
仕事を引き継ぐにあたり、メッセージを頂き確信したことがあり!内容を変更致します。
それは『覚悟の無い旅行気分』の方が多いと感じました。
経営すると言うのは『自分で売り上げを上げる努力を惜しまない』事が基本ですが、メッセージを頂く中で不都合が無いから行く的な方が多く・・・これでは来ても続かないっと感じています。
なので研修期間の3ヶ月経過後は費用を含めた全てを『完全折半』のスタンスに変更致します。
つまり稼がなければ仕事が続けられない!っと言う当たり前の状態にしたいと思います。
(感が良い方は気がつくと思いますが、負担も折半も結果は同じです)
コロナの現状もあるので、本気でやっていても今一つ結果に繋がらない場合もあると言う現実はあるので『いた仕方ない状態』であれば、折半スタイルをやめますが『本気の方』以外が経営してしまうと店舗を潰す可能性が高いので覚悟と努力を惜しまない方のみご参加下さい。
何度も書きますが『石垣島は観光客140万』の超観光地です!インバウンドがなくとも100万人がたった周囲120キロの島に遊びに来るんです♬このポテンシャルを活かすも殺すも自分自身の努力だと言う自覚が必要です。
お願い
本気の方はDM,スマウトの方ならメッセージに『本名・年齢・移住する家族構成(年齢など)・この移住で自身は何を実現させたいか?・またどんな挑戦をしてみたいか?・ずっと頑張りたいorただの足掛かりの2択(正直に)・挑戦するための自身の活かせる知識や経験の実情・をお手数ですがご連絡お願い致します。
またご質問頂いたら随時更新してお答え致します。
あなたがこの石垣島移住を決断して得られる未来
島の生活は『ノーストレス』です。
何故ストレスフリーなのか??石垣島は人との距離感が『詰めてもOK』『完全に距離を取ってもOK』な環境です。
そして今回のご案内は『宿の経営』をお任せするので、実践的に経営が可能です・・・・それで経費はこちら持ちなので、最悪全く集客が出来ずとも大きなリスクを背負い込むことはありません。
これを『どうやって活かすのか?』
ただ経営をしてもそれでは『ただの雇われ店長』状態になってしまうので、全ての業務を自身の未来に投資して下さい。
運営していけばリアルは数字が身につきます!そしてそこで出てくる数字を元に『自分の宿』を持ちましょう!宿は今ではオープンさせても1年目から満室の人気宿になるのは、実質的に現実的ではありません・・・しかし、当館のゲストハウスからの売り上げがあれば、そこからの確実な収入を生み出せばほぼリスクもなく運用が出来ます。
裏技的には、まずは当館の客室を満室にした後にご自身の宿への振替をしていくなどの裏技もあります。(もちろんゲスト様と話合いで)
当館の運営方法から『今からゲスト様が増える宿』の未来が見えてくるはずです・・・その未来を見つける実践期間。
また当館は石垣島では20年待ちとされている『港の使用権』をマリーナ内に1箇所・陸上スペースを2箇所所有しています。
あなたが本気になればマリンレジャーの店舗を構えるのも『簡単に出来ます』
素人がマリンレジャーなんて!!
そう思われるのことでしょう!・・・しかし今石垣島でマリンレジャーを営むお店の2〜3割強は『ズブのど素人の店』です。
船の操船すらしたことない!ダイビングのライセンスも最近取得した!なんて店は山のようにあります。
そうです・・・出来ないなら練習すれば『誰でもできる』の証明がされています。
臆することなど『1ミリ』もありません。
そしてやらしく聞こえますが・・・マリンレジャーは『儲かります』
石垣島にはマリンレジャーの店舗が300以上ありますが、このコ●ナ渦の中でノーゲストが続いていても、どこも潰れない不思議・・・これは単にキャッシュを持っているお店が多いっと言うことです。
集客もAI広告・SNS広告をA/Bテストなどを繰り返していけば、初年度から売り上げを確実に上げていけます!
もちろん無条件で上記のスペースを貸し出すことは出来ません。
しっかりとこの貴重なスペースを確実に活かす計画が必要です。このスペースを欲しいと考えている方は石垣島島内にも星の数ほどいる・・・そんな超貴重な場所です。
・この移住計画には『家族との時間』を大切にしたい方!
・今のサラリーマン生活に終止符を打ちたい方!
・挑戦をしたい方
・コ●ナで職を失ってしまった方の再挑戦!
こんな方に是非挑戦して頂きたいと考えています。
石垣島に移住して最高の生活を体験しようの連絡先
石垣島の移住を考えている方は是非連絡下さい。
メールアドレス
blog_pugu@yahoo.co.jp
あなたの挑戦を全力でサポートします。
送信後24時間以内に返信をしていますが、返信がない場合は再度連絡をお願い致します。また迷惑メールに返信が届き見れないなどのケースもあるので、上記のアドレスは登録をお願いします。
人生でもっとも後悔するのは『挑戦しないで終わったこと』です。
後悔を残して死ぬくらいなら『やってやれ』・・・・です!!