![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/7069646/rectangle_large_type_2_a47c43ad801c89214177b3dc8df31ec1.jpg?width=1200)
【最終章】モバイルハウス『ゆんゆん号』のつくり方
どうも、(元)荷台の夫 しうんです。
台風の影響で土砂降りの日々が続いてますね。
今週からゆんゆん号の解体修復はじめました。
雨で外作業できない中、まずは室内の無垢板を一枚一枚解体してはがしていく工程が、作っていた当時の記憶を呼び覚まします。
加えて今回は一人ではなく、嫁という最良の相方と一緒に愛しのゆんゆん号を一から生まれ変わらせるプロセスを一緒に味わえるのも感慨深いなと思いました。
また二人でゆんゆん号に乗って、旅しながら暮らせるのが楽しみです。
【最終章】モバイルハウス『ゆんゆん号』のつくり方
さて、先号では古畳を壁の断熱材として活用し、杉の無垢板材で仕上げた内装デザインについてお届けしました。
いよいよ最終回となる今号では、荷台夫婦はじめての共同作業でリフォームしたゆんゆん号外装についてご紹介します。
最終回とは別号のおまけで、モバイルルハウスの横転事故に遭遇した際の対処法を書き記して締めくくりとしたいと思います。