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【Pococha】初心者リスナーがライブ配信の面白さに目覚めるまでの、リアルな心境の変化を語ってみた。

あたしねー!
ようやくわかってきたよ。
ライブ配信の面白さが!!

合わない相手も多いけど、
驚くほどステキな人もいる。😳💓

いろんな人に
立て続けに会うことができて、
自分の世界がぐぐ〜っと
広がり、目が開いていく
感じ。

人と出会うって
豊かで楽しいことだー!

感動したのって、
正直、今が初めてだわ。



ライブ配信に興味をもった理由

あたし
オーラ鑑定の仕事をしていて、
顔出しの場を増やす必要から、
ライブ配信に
興味をもったんです。

で、配信するならまず
リスナーの気持ちを
知らんとイカンというわけで。

今まで見向きもしなかった
「ポコチャ」を
視聴しはじめたわけ。


どの配信を見たらいいか決められん

で、最初はねえ。
ズラッと並んだ
顔写真をたよりに
入室する相手を選ぶんだけど⋯⋯

顔みんな同じだし
プロフの見方わからんし。
ポコチャはしきたりが
ウルサイっぽくて怖いしさ。😅💦

アプリDLから
2ヵ月は放置してました。


とはいえ、
人の配信で学ばんことには
本番ぜったいムリなんで、

おそるおそる入室しては、
イキオイだけあって
ヤマもオチもない話聞きつつ
未消化な気持ちでいたんですよ。

「あのさー、
これってなにが面白いわけ?
これにお金と時間と気力を
つぎ込む人、理由おしえて!」😑🌀


ハズレの配信は、HP削られる

ここだけの話。
あんまり誰も言ってないんで
あたしだけかもですけどさ。

ライブ配信のコワいとこって、
合わない配信枠で過ごすと
退室後まで気分悪い
って
ことなんよ。💣💥

サッと出るのも失礼かな、とか
も少しいたら面白くなるかも?
なんて躊躇して。

ライバーさんは
ちゃんと対応してくれたけど、
来ていたリスナーさんの
振った話題が不快だった
とかね。

そういうのが続くと、
アプリ開くのさえ億劫になる。

事前にライバーさんの
プロフィールを確認して
心づもりをしたとしても、

配信って本当にナマモノなんで、
中に飛び込んでみないと
わかんないのね結局。
🍎✨

まじめにコミュニケーション
するつもりで飛び込むから、
事故物件だとよけいに痛い。


高ランクのライバーは取って食われそうだし

じゃ、人気の高さゆえ
高ランク(S>A>Bランク)
の座にいるライバーを
訪問するかというと、
それもけっこう勇気がいる。

それだけのランクを
維持しうる技能に対して、
たとえ お試し訪問だった
としても、🚪💭

入室したからには
投げ銭1〜10コイン程度じゃ
失礼だよなあ、ちゃんと
課金してから行かんとなー
とか気を回してしまう。

「お忍び配信」「ご新規配信」
なんて、字ィ見ただけで
もうムリ。囲い込まれそう⋯⋯

ライバーにとっては
新規客獲得の命綱だもんねえ。

「西洋料理店 山猫軒」を
思い出すというか。
無知な紳士しか入らんのでは😅💫


推しが見つかると、話が早い!

しかし、
そんなあたしにも
転機が訪れました。

「山猫軒」を避けつつ
回遊しているうちに、偶然
神に出くわしてしまったのです。

神の名は、
🧜‍♀️HIMI🎙️歌うた枠🎶 さん。⇩


HIMI さんの
配信枠に入ったとき。

人間の目から
星がきらきらこぼれ落ちるのを
初めてあたしは目撃した
し、🌠🌠

その光にトゲトゲしさや
張りつめたところがなく、
むしろ温かさが漂っていて。

生きてる次元のちがう人だ!
って気づいたけど
頭が混乱したよね。

そんな人間が実在するだなんて
頭がすぐに受け入れてくれず、
しばらく時が止まったくらい。

高い愛の次元に
住んでる方でした。
👑💕


(noter さんですよ⇩)


ファン筆頭、
ケイティ🧜‍♀️🎤🦅 さんの note 。
信念のある方です ⇩


推しがいると、生活のワット数が上がる!

いやホントに、
すごいもんですよね。

その人の配信がこの世にある、
というだけで生活に光が増す。

この感じといったら! 💡🌟

「あの人、◯時に配信だから」
って予定組んだりするのが
嬉しいなんて。
なんなんでしょう全く?

関わってみるまでは、
「シロウト芸を
金まで払って珍重するなぞ
蛮族の奇習」

なんて、まるで
理解できなかったけどなあ。


個性が肯定される。それが最大の魅力

人が、自分の個性を
大切にしながら 💝✨
目的をもって
配信活動をしている。

そんなライバーの姿に
心を刺激された人たちが、
自発的に応援して支える。

生きてる命の可能性を🔥🔥
もっとも肯定的に、
丁寧に活用できるのが
ライブ配信
って
スタイルなんじゃないか?

あたしにはそう思えて、
「なんか尊い現場だなー
経験できてよかったな」って、

このサービスを
好きになってきているところです。


人と関わる楽しさを
再確認したい人

個性を肯定する文化の
担い手になってみたい人

ぜひ、おすすめします。





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