予想される人類の未来がけっこう衝撃
四十九日が過ぎ、少しずつ母不在の新たな生活にシフト中です。
旧正月と立春も過ぎて、いよいよ新年も本格的にスタートする感じがします🌸
’22年2月22日には、今年一発目の制作にかかわった新刊が出ます!
昨年『七龍神の開運お作法』がお陰様で七万部を突破した、自分大好きもっちーこと望月彩楓さんの著書で、
『「きみが地球の救世主に選ばれたのだが、やるかね!?」by宇宙人アイン』(KADOKAWA)です!
実はこの本の制作途中で、それまでみっちり仕事が入っていたせいか眼精疲労がひどくなり、進行が遅れがちの中、今度は母が危篤になり・・・・・・といろいろあって、一時はどうなることかと思いました💦
でもKADOKAWAの担当者さんや著者のもっちーさんなど皆さんがフォローしてくれて、何とか出版できることになりました😭
ちなみに仕事ばっかりで運動不足になりがちなのを反省し、出産前に続けていたのと同じヨガを15年ぶりに再開!
当時DVD買ってすごく気に入っていたGAIAMさんのヨガがYouTubeで見れて重宝してます🥰
そんなわけで無事販売予定の新刊なんですが、これが今までにまったく聞いたことがないような、斬新かつ衝撃的な内容になっております!
まずはamazonに掲載されている紹介文より。
つまり地球の内部に小さな宇宙空間みたいなものがあり、その空間に住む「内宇宙人」のアインさんがもっちーさんにコンタクトしてきて、内宇宙の事情をあれこれ教えてくれたんですね。
その話をまとめたのがこの本というわけです!
実は私、だいぶ前に「地底都市伝説」の本を読んで、「地球の内側に人が住んでいるらしい」という話を初めて知った時に、不思議とものすごく惹かれ、「いつか本当のことが知りたい!」ってずっと思ってたんですよね。
だから「すげーやっぱ地底都市あったじゃん!」って感動したし、実際にそこに住んでるというアインさんの話が聞けて、めっちゃ嬉しかったんですよ😂
しかも内宇宙人は小さすぎて人間には見えないらしく、それもまた私が今までいろんな方の本で取り組んできた微生物の話と重なるところがあります。
もちろん「そんなのウソ。どうせ作り話でしょ」って疑う人もいるでしょう。
私だってもっちーさんの頭の中を覗いたわけではありませんから、真実はわかりません。
でも、もっちーさんが語る内宇宙事情の話は、あまりに詳細にわたっていて、「いやいや、作り話だったら逆にすごすぎでしょ。名だたるSF作家だってこんなの思いつかないよ!」って驚くくらいだったんですよ。
だからその内容を読んでみて、それぞれがウソか本当か判断すればいいんじゃないかな?と思います。
まあいろんなところに地底都市伝説があるし、CIAのスパイだったスノーデンも「地球内に宇宙人がいる」って言ってたらしいですからね。一部の人間の間では周知の事実なのかもしれません。
で、その内宇宙では、地球の表面よりも文明が進んでいるんだけど、その分バーチャルリアリティ技術が発達していて、8割の人は自らリアルな人生を捨てて、まるで「マトリックス」ばりに仮想現実に入り浸りになっているらしい。
しかも内宇宙の文化は私たち人間社会の文化を先取りしているので、これからかなり高い確率で、人間社会もそっちに行きつつあるという・・・
これは結構衝撃でした😨
でも人間社会の今の流れを見てると、確かにそうなる可能性って十分ありそうなんですよね。
偶然なのか必然なのか、ちょうどマトリックスの新作が話題になってるし・・・💦
だけどアインさんによれば、日本人にはそれを止める力がある! 今ならまだ間に合う!ということなんですね。
「えっホントかな?」と思う反面、どこか納得できる部分もあります。
以前胎内記憶研究の池川明先生とお仕事した時に、「今は地球を救いに来たって言って生まれてくる子どもたちが多い」っておっしゃってましたが、本当はミッション持って生まれてきた人も多いのかもしれませんよね。
ただこの世界で生きてるうちに、すっかりそんなこと忘れちゃっただけで。
そんな方がこの本を読んだら、自分のミッションを思い出すかもしれませんね🥰
多分ここまで読んでくれた方の中には、「なんか気になる!」って心動かされた方もたくさんいらっしゃると思います。
ぜひその自分の心に従って、まずは一読してみてください😀
今年みなさんの人生がますます充実したものになりますように✨