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奇跡が起きるメカニズムおさらいと気づいたこと

ヘッダーは2~3年前に紅葉ライトアップを見に行った日の写真。ちょうど満月で、素敵な光景でした(#^.^#)

昨日のブログに「トランプよりバイデンより自分を信じる」とか言ってたら、ほんとにどっちが大統領か決まらなくなったw

こうなると、トランプさんがツイッターで「LAW AND ORDER」ってなぜかいつもここだけ大文字で書いてたのも、なんかの前フリにしか思えないですね、笑。

どっちにしても、選挙の不正疑惑がこんなに世間に知れ渡る日がくるとは。やっぱり世の中は良くなってるんだと思えますねー(*'ω'*)

さてさて、我が家ではトイレの壁にカビが繁殖してしまい、原因は反対側のお風呂からの水漏れだということで、昨日はその水漏れをふさぐ工事をしてもらいました。

最初ほんの少しだけカビていたので、壁紙で隠してたら、今年の梅雨の時期に何だかそこからカビの色がはみ出し始め・・・壁紙をはがしたら下が真っ黒になっていて、めちゃくちゃ臭くてまいりました(*´Д`)

その後工事をしてもらえることになったんだけど、なかなか日程が決まらず、待ってる間臭くていやだなーと思っていたんですが、

そういえばうちにはテネモスのピッコロがあった!と気が付いて、トイレに置いてみたんです。

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そしたらもうその日のうちに、匂いが全然気にならなくなって、「テネモスまじヤバい」とびっくりしました😲

テネモスの創設者の飯島秀行先生だったら「うちの商品ではなくて、自然の法則がすごいんですよ」って言うかもしれませんね。

いつもブログでは、奇跡って誰でも起こせんじゃね、みたいなことを書いていますが、なぜかというと「それが自然の法則だから」なんですよねー。

私の場合今まで携わった本・セミナーなどでそういう話をして下さる方ばかりと出会うことができたから、すごくラッキーだったと思います。

飯島先生も学ばれたという知花敏彦先生の講演がYouTubeにあるのを発見しました(*'ω'*)

奇跡を実践で極められたヨグマタ相川先生のYouTube。

高嶋康豪博士によれば、奇跡的なことが起きるのは、宇宙の95%を占める非物質のダークマターとダークエネルギーの世界にアクセスできるから。

しかもその95%の世界とこの物質界をつなぐ媒体が、微生物にあるとのこと。

この前「パラダイス酵母」の存在を知った後すぐに実物を頂くという量子力学の話みたいなことが起こったんだけど、微生物だからそれも不思議じゃないなと妙に納得してしまった、笑。

ホメオパシーとか自然療法などの後で病気だった人が元気になってしまうのも、やはり同じメカニズムが働いていると思えば別におかしくはない。

今までこの人間の常識を超える奇跡を起こす力というのは、神的な能力だと言われてきて、一部のなんかすごい人しか起こせないとみんな思ってたけど、実は誰でもできることなんだとわかってきているのが今の時代。(でもそれで得をしてきた一部の人にとってはわかっちゃうとまずいので、怪しいよ、トンデモだよとイメージを植え付けようとしている)

というのを今までいろいろ学んできて、知ってはいたんだけど、最近実際に身の回りでびっくりするようなことが起こり始めて面白いです(*^▽^*)

で、長くなりましたが、人間が神的な存在で、奇跡が起こせるのだったら、それは自分のことに限らず、自分から周りに同じことを起こすことができるんだなあって最近ふと思ったんですよね。

思った、というより、不思議とできるっていう自信みたいなのが湧いてきた感じで、そしたら何だか今までよりワクワクしてきちゃったんです。

奇跡といっても、有権者より投票数のほうが数が多くなるとか、そういうんじゃないんですけどw

とくにまだ分かった後で何か起きてるわけじゃないんだけど、気持ちの上の変化によって、これから現実が何か変わってったら面白いなあーと思っているところです(*^▽^*)




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リュウメイ | 書籍編集者、ライター、翻訳者、児童英語講師。くらしたのしむくらぶ
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