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住宅はギャラリーとして残るか / 粟津邸

京都駅の設計で有名な建築家、原広司が設計したグラフィックデザイナー粟津潔の住宅がギャラリーとして一般公開されています。

場所は神奈川県川崎市。駅として小田急線よみうりランド駅から徒歩15分くらいのところにあります。

昔は山だったようですがいまでは住宅地
異様なアプローチ
小さい狛犬的な何かもいらっしゃいました

外より中の方が明るいという謎の空間体験。

天窓
住宅だったんだよな
搬入用なのか背の高い扉
家のいたるところに展示
壁紙というように昔は紙を貼ってました
紙のシェードは燃えやすい
迷路なのか
映画みたいなワンショット
なぜ窓に惹かれるのか
キッチン跡
萌え
粟津潔さんの息子さん?もいらっしゃいました
劇的な天窓、しかし住むには暑いか
満足して帰宅
ご挨拶して帰宅

帰り道にあったかっこいいやつ

貯水池
誰が整備してる植栽なんだろうか
空はいつだっていいね

住み手のいなくなった名作住宅をギャラリーとして使いなおすというのはいい使い方かもなと思いました。
普通のマンションだったり戸建てだとこういう形での再利用は難しいですからね。

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