Appleを怒らせた件
前回のnote初投稿で少し触れたプログミング未経験者 初めてのiOSアプリリリースでの困ったことを書こうと思います。
アプリ作成自体は難しい機能を使ってなかった為、わりとスムーズに進みました☺︎
いざ、Apple connectに辿り着き、入力フォームを埋めていくと、
開発者のホームページを提出しなければいけないという壁にぶつかりました。
iOSアプリ個人開発者になる為にはHTML CSSも学ばないといけない
ここまで苦労して勉強してきたのに、さらに新しい言語が覚えないといけないなんて聞いてないぞ、、、
僕の青春時代のホームページといえば、
魔法のiらんど
ですが、もうホームページ機能はやってないみたいですね。
ちょうど丸一日家族が家にいない日があったので腹を括って、1日でProgate の有料 HTML講座 CSS講座 なぜかJavascript講座も全部やりきりました!
友人のプログラマーにホームページ製作をご教授してもらいつつ、なんとなくの薄っぺらいホームページ作れるようになりました。
で、いざ作ったホームページをAppleかんに提出すると、
と渾身のTOP画に対して注意を受けてしまった。
今思えば、叱られて当然だし、これでイケると思った自分が怖い。
このAppleさんに叱られた反省を生かして、新たに挑んだホームページ再提出ですが、
またしても、
あなたは私たちの言いたいことの意味を理解していないようです。やり直してください。
と怒られてしまった。
ピースサインだったのでイケると思ったのですが、見抜かれてしまった、、
ちゃんと見てくれてるんですね。
その後は、しっかり謝罪して、自分の描いたイラストから適当に一枚選んだやつに変更して審査を通過しました。
こう思い返してみると、アカウント消されなかっただけ良かったですね。
初めてのアプリ個人開発の教訓は、
人が不愉快になるかもしれない表現は使わないようにしましょう!
です。
当たり前だけど。