バッテリーの寿命・私流見極め方
愛用しているカメラは、オリンパスOM-D E-M1。
現在はこのカメラ2台がメインカメラ。
一眼レフ欲しいなーと思ったときから、今までオリンパス一筋。
まだE-M1なの?そんなにオリンパス好きなの?
その話は長くなるのでさておき・・
カメラが新しくなるとバッテリーも新しく切り替わることも多いし、ましてや今オリンパスのカメラは何処へ行くのだろうという状況下、
まだまだE-M1と供にと思っている私としては、この先バッテリーがなくなったら困るので、補充。
と同時に、、寿命のバッテリーを処分することに。
<バッテリーの寿命って?>
そもそもバッテリーの寿命どのくらい?と調べてみると、
私が使っているバッテリー(リチウムイオン充電池 BLN-1)でいえば、
公式には500回とある。
って、基本超めんどくさがり。
毎回バッテリーの充電するたびに正の字、書いてくほどマメじゃないしね~。
そんなある日、、
カメラからバッテリーが外せなくなる、という事態が発生。
そういえば、少々無理やり押し込んだような記憶はあった。
なんとか無事取り出すことはできたけど。
というわけで、、
<私流、バッテリーの寿命の見極め方>
バッテリーが太っちょになったら。
洋服と一緒。入らなくなってきたなーと思ったら処分(笑)
出し入れがちょっとひっかかるなと感じたときに、そろそろ終わりね、とシールを貼っておくことにしている。
上の写真、見比べてみると、、
左が古いバッテリー
右が新品
わずかながら全体に膨らんで太っちょになっている。
(写真撮ってみたら、接点も汚れてきてることに気がつきました(^^;)
まだもうちょっと使えるかも、、
処分するのには<もったいない>精神が働くのだけれど、
取り出せなかったときのヒヤヒヤはもう二度とごめんである。
バッテリーに関していえば、「おデブさんはさようなら」
とっとと切り捨てる、、です(笑)