自己紹介２[著：SOL]

SOLです。

前回の宣言通り2回目の自己紹介をやろうと思います。自己紹介ってそう何回もやるものじゃない気もしますが。

でも、学校って学年上がるたびに、各授業で自己紹介やりませんでしたか？その中で、僕の記憶に残ってる自己紹介は、名前の前に「〇年△組の」と言ったら、クラスのみんなから「全員そうだよ」とツッコまれたことですね。

一応、下に前回の投稿貼っておきます。今回はnoteの機能も試したいので、若干長くなるかもです。

▼好きなこと

今は専らBlenderというフリーの3DCGソフトで制作活動を行ってます。まだまだ初心者レベルで、このnoteに成果物を載せていくかは未定です。まあ、良い機会なので、一つだけ挙げておきます。

これは自分の左手をモデリングして、DMM.makeの3Dプリンターで出力したものです。フリーソフトでもこんな感じで遊べます。

まあ、3Dプリンターの出力代金がこれで１万４千円したのですが、この前の自分への誕生日プレゼントに作ったので後悔はしていません。サイズは失敗してやや小さくなりましたが、今もベッドの上に飾っていて、朝起きるとこいつがいます。

あと、前回触れた音楽については、また別の専用の場を設けようかと思います。他に趣味がなくて、制作活動中も音楽は聞き流すことができるので、たまに歌手の方を漁ったりしてます。自身に音楽経験がなく、別段マニアでもないのであしからず。

▼noteでやっていきたいこと

他にこれといった趣味もないので、生活の中で気づき・考えみたいなものがあれば、日記やメモ代わりに書いていこうかなと思っています。

内容的に反論が起こる記事もあるかもしれませんが、あまり間に受けず鼻で笑っちゃて下さい。間違いなどがあれば、やさしく諭して頂けると幸いです。

▼RBから預かった課題：僕から見たメンバー

noteの先陣を切って、他のメンバー紹介もしてくれたRBから「君から見たメンバーの印象も書いてほしい」と言われたので、書いてみます。

・RB
良い意味で人たらし。僕の周りで、気軽に見知らぬ人に話しかけることができる人間は、彼と僕のおばあちゃんしかいません。印象に残っているエピソードは、知らない女性が雨宿りしてるときに、ふと「傘入りますか？」と下心なく声を掛けたこと。僕はその場にいませんでしたが、すげえ奴だなと感心しました。少女漫画かよ。
この身軽さと、後はやりたいことが見つかれば、自分でビジネスを起こせるような大物になるのではないか、と学生時代から少し期待している。

・猫のおしり
たぶん猫の生まれ変わり。雰囲気は確かに猫っぽい。彼はゲームが大好きで、特に対戦系のゲームが好きな印象があります。そんな男っぽい部分もあれば、グループでショートストーリーを書いて見せあう会で、綺麗な文体で優しい物語を書くという女性っぽさみたいなのが垣間見えます。猫っぽい雰囲気を醸しながら結構器用なタイプなのかもしれません。あるいは、そういう両面性が猫っぽさを生み出してるのかも？
意外なところから正論を突いてくる一面もあり、猫みたく読めないところもあるので、グループで一番意外な人生を歩みそうだと思っています。

・間抜人
知識大食漢。グループ随一の豊富な知識がある、まさしくオタク・オブ・オタク。気になったことを調べ尽くすところは、間違いなく彼の長所だと思います。みんなで食事に行くときも、旅行に行くときも率先して調べてくれます。個人的には、自分の豊富な知識を生かして、自己表現でも猛威を振るってほしい、と心の中で応援しているかもしれません。
豊富な知識ゆえ自分を表現するのが難しいこともあるとは思いますが、彼はまっすぐなタイプだと思うので、自分が目指すものを刮目して、転んでもそこに向けて全速力で走ってほしいです。知識を武器に後は走るだけですね。

とまあ、こんな感じでしょうか。すごいマジメに書いちゃったので、メンバーがこれ読むと、恥ずかしくて投稿しなくなるんじゃないかと危惧しています。それにしても、自己紹介よりメンバー紹介の方が密度高いな。。。

ここいらで今回の記事を終えたいと思います。こんなメンツで良ければ今後ともどうぞ。Thank you for reading!