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元教員のキャリアインタビュー

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元教員の方のキャリアにフォーカスを当てたインタビューを載せています。
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#学校

元教員インタビュー#5 教員生活を経て、キャンプ場をオープン。自然の中で「暮らしを…

今回インタビューさせてもらったのは、大阪唯一の村である千早赤阪村でキャンプ場を営む大西新…

建石尚子
2か月前
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元教員インタビュー#4 編集後記

元教員インタビューの新しい記事を公開しました。 インタビューを受けてくださったのは、元教…

建石尚子
1年前
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元教員インタビュー#4 社会の側にもアプローチし、その人らしく“働く”をサポートす…

今回インタビューさせてもらったのは、社内のダイバーシティ推進に携わりながら、働くことに障…

建石尚子
1年前
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元教員インタビュー#3 編集後記

元教員インタビューとして、新しい記事を公開しました。 インタビューを受けてくださったのは…

建石尚子
1年前
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元教員インタビュー#3 先生も子どもも“自分”を出して生きていい。ヨガの魅力を学校…

「ヨガはなりたい自分になるためのツールなんです」 そう話すのは、全国の学校でヨガを教える…

建石尚子
1年前
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元教員インタビュー#2 先生の専門性が認められる社会をつくりたい。学校を離れたから…

今回インタビューさせてもらったのは、IT企業でコンサルティング営業マンとして働く遠藤成彬さ…

建石尚子
2年前
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元教員インタビュー#1 何をするかより、誰とするか。教員時代に出会った人との繋がりが、今に活きている。

今回インタビューさせてもらったのは、兵庫県尼崎市にあるNPO法人サニーサイドの職員として働く北林和樹さん(以下、キタバくん)。 関西の公立小学校で1年間講師を勤め、その後、オランダでイエナプラン教育を学びました。教員時代は「先生という役割に溺れていた」と言うキタバくんは、現場を離れてから、どのようなキャリアを築いてきたのでしょうか。 先輩と友達と僕。3人のシェアハウス暮らしーー 現在はどんな暮らしをしていますか? 職場の先輩と同世代の友達と僕の3人で、シェアハウスに住ん

【元教員ライター】教員を辞めたあとのキャリアの話。学校現場での経験はどう活きる?

教員を辞めてから勢いでフィンランドに行き、帰国後に転職活動を始めた当時28歳の私。 思い知…

建石尚子
2年前
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