フォト刺繍に適したベストショットってどんなの？
こんにちは。リトルワンズのSHIHOです。昨日は初めてnoteにコメントをいただきました！！反応があるとすごく嬉しいですし、励みになります。「いいサービスだと思います」と言っていただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございます(^-^)
私自身はもちろんめちゃくちゃ可愛いと思って制作していますが、周りの方にもいいね！と言っていただけると、進むべき道は間違ってなかったと思えるのです。自分がされて嬉しかったことは他の方にもしてあげたいので、私も「いいな」って思ったことには言葉にして伝えていきたいなぁと思いました。制作に対してもそうですね。自分の想いとか、こうなりたいとか。頭の中にあっても他の人には伝わらないので、もっと言葉にして形にして伝えていきたいと思います。
と、前置きが長くなりましたが、今日はタイトルにある「フォト刺繍に適したベストショット」について。
昨日フォト刺繍のオーダー再開しましたが、早くもご検討中の方がいらっしゃって嬉しいです(^-^)12/8まで20％OFFのクーポンが使えますので、是非オトクなこの機会にご利用くださいね。（クーポンの詳細は昨日の記事をご覧ください。）
どの写真にしよう…と悩まれる方が多いので（私のベストショットという言い方がハードルを上げてしまってる？と少し反省）こんなのが良いよ～といくつか挙げてみたいと思います。
まず背景はカットしますので、後ろが散らかっていようが、ゴミ箱が映っていようが構いません(笑)モデルの毛色と背景が同じ色だと境界が分からないので、その点だけご注意ください（黒い背景に黒猫ちゃんとか）
↓このバッグもめちゃくちゃ可愛い仕上がりですが
↓元画像はテレビの前です(笑)中田ジャパン最終戦(笑)バレー中継ですね。
モデルの子はカメラ目線でも目線外れていてもどちらでもOK。飼い主さんが好きな表情とかあると思いますので、ベストショットというよりはお気に入りの写真をお選びいただけると良いかと思います。
カメラ目線
目線外し
↑この写真もそのまま背景だけをカットするとおかしな態勢なので、猫背風に一部を切り出してます。
元画像
全体で見るとバランス悪い写真でも一部を切り出すとめちゃくちゃ可愛いというのはよくあるので、これは無理かなぁ…と思わずに是非見せてくださいね。バッグの形に合わせて、最適なバランスをご提案いたします。
あと、ぼやけた写真だと刺繍もぼやけた仕上がりになってしまいますので、ピントと明るさは大事です。
まとめると…飼い主さんがお気に入りの大きく写った写真をご用意ください。←まとめすぎ(笑) 私が可愛く切り出して、刺繍にします！
この写真はどうですか？？というご相談も大歓迎ですので、良い写真が撮れたらいつでもご相談くださいね。以前書いた刺繍に適した画像についての記事もトップにあるので合わせてご覧ください。
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