産経賞オールカマー・神戸新聞杯予想
こんちゃっす!
今回もレースは堅そうだねぇ。
先週より小粒ぞろいなので、有力どころでの決着かな?
ということで、まずは産経賞オールカマーから予想いきます。
●各馬短評
【1枠1番 パリカラノテガミ】
消し。
【1枠2番 アルバート】
ステイヤーとして成績を残している同馬。
今回の2200Mはどうか?という疑問はあるが、今回は中山コースで坂を2回上るため単純に距離短縮を嫌うことはないか。
末脚きっちり使えれば勝ち負けか。
【2枠3番 ショウナンバッハ】
AJCC3着。ものすごーーく、展開ハマれば。
【2枠4番 ブラックバゴ】
中山実績に特化してるので穴馬として面白い一頭。
勝ち負けまでは厳しい印象も、枠が大きく手助けしてくれる。
【3枠5番 グランアルマダ】
消し。
【3枠6番 ルージュバック】
内枠なので消し。
【4枠7番 ディサイファ】
AJCC1着で適性は感じるも、近走成績が振るわなすぎる。
【4枠8番 ステファノス】
実績上位なのだが、この馬の適性距離は2000M未満とみている。
【5枠9番 タンタアレグリア】
こちらも有力候補。
2017年のAJCCの勝ち馬でレースレベルも良かった。
だが、この時はうまく内ラチにつけて上手にさばいた印象もある。
その時より1つ外の枠になって、それがどう影響するか?
【5枠10番 マイネルミラノ】
自分のペースを守って走れそうだが、ここを逃げ切れるほどではないか。
【6枠11番 マイネルサージュ】
消し。
【6枠12番 デニムアンドルビー】
腹を括って後方からに賭けるくらいしか・・・。
【7枠13番 マイネルディーン】
1600万下の同コースを勝っているのでタフさが問われるのであれば。
【7枠14番 モンドインテロ】
重賞で善戦しているし、距離もこなせるので外枠が特別悪くなることもない。
しかし、外から一気に行ける脚はないので位置取り次第。
なので田辺騎手は怖い。
【8枠15番 カフジプリンス】
前走は騎手がうまく乗った。継続騎乗だったなら。
【8枠16番 ツクバアズマオー】
中山巧者も外枠は残念。
【8枠17番 トルークマクト】
消し。
●レース考察
大前提として内枠で無駄な脚を使わない馬が圧倒的有利。
つーか、これだけw
●印
◎アルバート
○タンタアレグリア
▲ブラックバゴ
△モンドインテロ
△マイネルディーン
神戸新聞杯はもっと堅い。
●各馬短評
【1枠1番 メイショウテンシャ】
消し。
【2枠2番 サトノアーサー】
距離不安。
【3枠3番 ダンビュライト】
クラシック路線で良績を残してきた馬で相対的に見ても実績上位。
賞金も加算したいのでここはメイチで、今の馬場が有利に働きそう。
【3枠4番 ベストアプローチ】
ダービー9着でここでは実力が劣るように見えるが、ダンビュライト基準だと枠の差で逆転は出来る可能性あり。
【4枠5番 キセキ】
前走を見たらまだまだ余力を残しており、重賞でも通用する。
ゆったり走らせたほうがいいタイプで距離延長は歓迎。
【4枠6番 アダムバローズ】
消し。
【5枠7番 タガノシャルドネ】
消し。
【5枠8番 レイデオロ】
当然有力。
皐月賞では評価を上げたが、ダービーは評価を下げる形ではあるが。
【6枠9番 マイスタイル】
このレースのキーホース(横山典騎手がともいえる)
ペース次第。
【6枠10番 ホウオウドリーム】
消し。
【7枠11番 カデナ】
溜め区間次第。
【7枠12番 エテレインミノル】
消し。
【8枠13番 タガノヤグラ】
消し。
【8枠14番 アドマイヤウイナー】
ベストアプローチを評価するなら。
●レース考察
やはりマイスタイルがどうペースを作るか?で来る馬が変わってくる。
極端なスロー展開になれば、内枠でロスなく運べるサトノアーサーや13秒台の溜め区間が必要なカデナなんかも有利になる。
馬場も軽く前残りもあり得る。
●印
◎キセキ
○ダンビュライト
▲レイデオロ
△ベストアプローチ
△マイスタイル
アニメの『ボールルームへようこそ』見て面白かったので、マンガも一気見。
これ、どのパートナーが好きか?ってテーマで絶対盛り上がれるだろ!!
そんな友達いないけどね(ノД`)・゜・。
ん?
まこちゃんNo.1!!