Entry1→Exit1´|Entry2→Exit2´ (2019.4.16～4.18)

【ドル円／日足】

長期的な見解。

黄色のラインの間で上げ下げのレンジ相場と見る。
年初に大暴落がありここでブル派は利確し、ベア派は一挙に撤退。黄色の抵抗線を抜けるも左側の谷の底までで下げ止まり、そこから順調に上げていく。

1度押し目を作って、これからどっちに向かうか？というところ。黄色のサポートとレジスタンスラインの中間くらいで、丁度買いと売りが均衡している。

【ドル円／30分足】

私の体感でで上げ渋っている感覚が芽生えた為、ダブルトップの形になると判断。フラッグ内の最初の谷でショートでエントリーを行った。

結局買いと売りが衝突する場所で、しかも底でショートを打ってしまった。ズルッと下がるんじゃないかな？という期待から慌ててエントリーしてしまったな。

前回から成長は見られない|ω･`)

…もし上に抜けていったら即撤退と、112円くらいを壁にして逆張りという戦略のつもりでもある。

取り敢えず決着がつくまで保有しとく。

多分…じゃなくても損切りした方がいいんだろうなぁ。
エントリーのタイミング悪いと思うし、持ち合いになると想像できてなかった時点で失敗なんだろう。

「それでも下がるかもしれない」という未練がましい気持ちを持っている時点でギャンブルじゃんってね（笑）

まずは経験よ！

【ドル円／30分足】

朝起きたら下降フラッグを上に抜けていったため損切りを行った。ただその後元の位置に戻って行ったため、何かしらの原因で跳ね上がり直ぐに反発。
ブル派を釣るためのフェイント？

東京時間だと一旦抜けたとしても、後からついていくトレーダーがいないためリバる可能性もあるみたい。

どちらにせよ方向感がない時にはトレードは見送った方がいい、、、はずだが私自身が入れ込んでいる状態のせいかポジりたくなる（笑）

最初に記事にした結果はこんな感じで。
日誌の付け方も定めていかないとだな。

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今まではXMのボーナスポイントで慣れるためのトレード。今日の昼間に全ポイントやられたんで、今日から2万ほど実弾投入してやっていく。

無理なくやっていこうと思ったらこんなもんだろうな。

【ドル円／30分足】

まだまだ膠着状態が続く。
私は黄色線の幅で見ていたのだけど上に二回、下に一回抜けた。

ただ上記で記入した通り、上二回は東京時間という事もあって騙しで終了。注目は黄色の注釈の部分じゃなかろうか。今週最安値、一旦下を試したが行って帰ってきた。まだブル派が強い証拠でもある。

その後、黄色線の上にタッチしなかった陽線を見て⤵︎ ︎を攻めていくと感じ‘売り’でエントリー(水色の○)。30分ほど様子見したが、「今日中に更に下値更新していくことないか。」とビビってちょびっとだけ利確(紫色の○)。

直ぐに飛び乗る癖を直さないといけないな、と反省。それと性格的にスキャル向きになるのかな？