普段やることややりたいことの流れに乗って体や気持ちを動かし続けている、何もしていないと思っているときでもその意識は現代の情報の濁流に足が浸かっている
ふと部屋に向かう導線で立ち止まり周囲を見渡す、そこには木製の空間に佇む自分以外はなく焦燥や不安も見当たらなかった

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