SNS集客をガチでやるならInsta×Threads 二軸で攻めろ!
こんにちは!
今回はSNS集客についての記事ですね。
アフィリエイトをするにしても、集客をするにしても
いずれどの媒体でやるべきかに困るものです。
媒体は慎重にならないといけないんじゃない?
自分が売りたい商品、紹介するサービスのターゲット層が、どの媒体に多いのかリサーチすればいいじゃないか?と考える方も多いですね。
確かに、自分が狙っている層の顧客が多い媒体が良いですもんね。
今はどんな商品でもinstaとThreadsで100%問題ありません。
言い切れるの?
はい。
言い切れます。
その理由としては、
●SNSマーケティングが刺さる層のユーザーのほとんどが使っている
●投稿の訴求力が強い
●最近はinstagramのDMがLINEと同じ役割を果たしている
●ビジネス利用を前提にした機能が多すぎる
んなの知ってるよ!!!
って?
それは申し訳ないです。
ただ、これX(Twitter)じゃダメなんですか?って話ですよね。
結論、X(Twitter)でもいいけど、タイパとコスパがあんまりよくない。
今のX(Twitter)って実は結構マーケティングをする側からみると不利に作用する仕組みが多いんです。
ここで細かく説明すると長くなっちゃうんで割愛しますが
要は、出来ないことはないけどinstaとThreads運用したうえでまだ余裕があるなら手を出すべきSNSかなと思います。
断定できる大きな要因をまとめると
1.instaで興味関心を持たれない商品はほぼ無いといっていい
2.Xのユーザーも上記は同様
3.ただし、投稿の訴求力に大きな差がある
4.だったらinstaとthreadsでよくね!?
っていうお話。
結局、SNSマーケティングって「訴求の工夫」が99.9%です。
潜在的なお客さんがいずれのSNSでも十分にいるのなら、
訴求における選択肢の多彩さと、自由度の高さを買うべきなのです。
ザックリ解説!訴求から着地までのフローは?
じゃあinstaとThreadsの二軸にする必要性はどこにあるん?
ってお話をしていこうかと思います。
instagramとThreadsは設計が全く違う
instagramは、
画像をメインとしたSNSですよね。
一方Threadsは、
テキストをメインにしたSNSです。
これだけでも大きな違いはありますが、
instagramにはDMが存在していて
ThreadsにはDMが存在しない。
技術的にはThreadsにDMを搭載するのなんかカンタンだったはずです。
なんでThreadsにはDMが無いのでしょうか?
‣instagramの設計
写真を基軸にした友人同士での共有を前提に設計
近しい人同士のコミュニケーションツールとして活用できるようなSNS
→だからDMがある
‣Threadsの設計
不特定多数のユーザーとのオープンなコミュニケーションを目的に設計
興味関心のある投稿に対してコメントをして会話を楽しめるようなSNS
→だからDMがない
結局どうして二軸なの?
結論から申し上げますと、
instaでの投稿をする
↓
Threadsでの交流をする
↓
Threadsのユーザーがあなたに興味をinstagramに流れていく
↓
instagramの投稿を見てくれて、興味関心度が上がる
↓
DMに着地させる
これが一連のフローです。
instagram単体での訴求力も十分すぎるほどあるんですが、
テキスト投稿は工数が少なく手軽、かつ不特定多数への交流に向いていることから、この二軸での運用がバランスと効果性を狙える最適解です。
まとめ
今回は、SNS集客するならinstaとthreadsをやるべきだ!って記事を書かせていただきました。
ご理解いただけましたか?
もっと詳しく聞いてみたいLithub Academyの生徒さんはDiscordで聞いてみてね!
具体的にどんな投稿したらええんや!!!
ってのは長くなるので別の記事でまとめさせていただきます。
今回はこの辺で・・・
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