ジブン株式会社・設立趣意書を作りました!(未定稿)
自分の人生を会社に見立てて経営するジブン株式会社。
その経営をする上で「設立趣意書」「定款」が必要だと知りました。
私も今の思いを言語化したいと思います。
なぜ「ジブン株式会社」をはじめるのか?
現在の私は40代、妻と思春期真っ盛りの長男、長女との4人暮らし。
大学卒業後は地元の北海道に戻り、地方公務員となりました。
公務員を選んだのは、自分の手が届く人たちの生活を守りたかったから。
昨年、ちょうど勤続20周年。
仕事のやりがいもありました。
そしてこのタイミングで管理職に昇進し、現在は初の単身赴任生活です。
そんな中で出会った木下斉さんのVoicy、ジブン株式会社のすゝめでした。
木下さんやジブン株式会社の先輩たちの話を聞いているうちに
「私は自分の人生をジブンごととして生きているのだろうか」
「主体性なく、ただ漫然と生きていないだろうか」
と考えるようになりました。
そして私自身も発信したい!と強く感じるようになったのは各々の先輩方がVoicyで「ジブン株式会社RADIO」で発信している姿をみて、
「とても活き活きとしているなぁ」
と感じたからでした。
私自身も自分の人生を活き活きしたいと発信を思い立ちました。
「ジブン株式会社」をどうしていくか?
一、お天道様に恥じない、自分の子供たちに恥じない経営
「お天道様に恥じない経営」、これは木下さんがVoicyで言っていた事で めちゃくちゃ腑に落ちました。
よく聞く言葉ですが、今では私の行動指針の大切なひとつになっています。
そしてひいては、自分の家族・子供たち(グループ会社)に胸を張って自分の人生を語れるか、これを第一の経営方針にします。
一、今の境遇でしかできない経験を言語化して後進へ貢献する
私は昨年から管理職に就き、仕事をしています。
私の役所では全体の約10%が管理職の比率となっており、とても得難い経験をしていると思っています。
私自身、手探りで行っている最中であり、またこの「1年目」という経験も今しか得られない経験です。
これを言語化することで後進へ同じような境遇の人への糧となりたいと思います。
終わりに
以上で今回の設立趣意書を一旦閉じます。
まだまだ考えればアイデアは尽きないですが、まずは走り始めてから考える、が木下ファミリーだと思いますので今回はこれにて終了です。
さぁ!いくぞ
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