彼女いない歴20年の私が結婚できた話#11
失敗をどう捉えるか?
突然ですが、みなさん婚活での失敗ってどう捉えてますか?
「今回もマッチングしなかった、、、」
「また良い人いなかったな、、、」
「マッチングはしたけど、結婚まで至らなかった、、、」
これって、本当に失敗でしょうか?
わたしは、婚活で失敗したとき、こう思うようにしていました。
「失敗」したではなく、よい「経験」をさせてもらった!
かの発明王トーマス・エジソンもこんな言葉を残しています。
そう、別に失敗じゃないんです!よい発見(経験)をしただけなんです。
そして、もっと良い人に出会う為のチャンスを神さまからもらったと捉えればどうでしょう?
「失敗」なんてないでしょ!
同じくエジソンはこんな言葉も残しています。
「失敗」なんてない、よい「経験」をさせてもらったと捉えれば、新たな一歩になるんです!
もうひとつおまけでエジソンの言葉を紹介します。
ね!1~2回の失敗でやめてしまったら、もったいないですよね!
あの天才と呼ばれるエジソンでさえ、2万回失敗してるんですよ(笑)それでもあきらめなかったから、今我々はこうやって電気が使えてるってスゴイことですよね!
わたしの友人にもたった1回の失敗で婚活パーティーに行かなくなってしまっていまだに独身の人がいます。本当にもったいないと思います。
よい「経験」を重ねれば、最後には必ず理想の相手と巡り合えます!!
これは断言できます!!
仮にうまくいかなかった時も、「あの人もったいないな~、こんないい男/女をふるなんて、絶対将来後悔するよ」
って思って、自分磨きを続けましょう!
そうしていれば、必ず理想通りの人と出逢えるのです!!!
何度も言いますが、これは断言できます!
だってわたしもこの考えに変えて、理想の人に出逢えましたから!
こんな話を書くと、あなたはたまたまでしょ!運が良かっただけでしょ!という人が必ずいます。
そんな人は必ず以下の「3D言葉」を普段から口ぐせのように使っているはずです。
3D言葉が口グセになっていませんか?
みなさん、「3D言葉」って御存じですか?
3D言葉・・・「でも」「だって」「どうせ」
この3つの言葉です。どうですか、みなさんつい口癖のように使ってしまっていませんか?
「でも、自分なんて無理に決まってる」
「だって、もう〇〇歳だし」
「どうせ、わたしなんてモテるわけがない」
わたしも以前はこの言葉を口グセのように使っていた時期があります。だから20年間も彼女ができなかったワケです(笑)
こんな言葉はいりません。前向きに「行動」あるのみです!
もし、この言葉がでてきたら、語尾を変えましょう。
「でも、自分なら絶対いける!」
「〇〇歳まで色々な経験をしたからこそわたしならできる!」
「どうせ、わたしは最終的には幸せになるに決まっている!」
これでOKです!
最後にもう一度書きます!よい「経験」をつんで、「行動」し続ければ、必ずあなたは「理想」の相手と出逢えます!
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