気ー付いちゃった気ー付いちゃった、ワイ…ワイ気付いてもうたわい…

どうも

とにかくおもしろい人に憧れ続ける人生を現在進行形で送っているのですが

爪切男の「死にたい夜にかぎって」を読んで、文章で笑わせられるセンスに脱帽して自分もnoteを初めてみた節がなきにしもあらずなのですが

どうやらそれはそう簡単なことではないということに分かっちゃいたけれど気付いてしまったようです

なんか毎日noteの通知であなたにオススメみたいな記事が上がってくるからとりあえずここしばらくずっと読んでいるんですが、やっぱり読ませる人の文章ってやっぱこう違うんですよ

(男女限らず恋人とかセフレとのセックス描写書いて悦に浸ってるようなやつがけっこういて、なんでそんなキモいことしてるん?というかnoteはわしに何を読ませてるの?というのはまあ置いといて)

でも、やっぱり関西人としての矜持(小林稔侍のせいで最近までずっと「ねんじ」って読むと思ってた)は持ってるし、幼き頃から今までずっとお笑い見て育ってきた自負はあるし、人を笑わせることは好きだし、当然ウケたら気持ちいいし、闘い続けはするんだが

文章ってなるとムジ〜

でも、私は諦めません勝つまでは(誰に?)

なんか口語ではあんまりならないけど文章でおもしろいこと書こうとしたらなんかやってる感すごくないですか?

ここまで自分の文章でも3回以上はそう思ってる

もう一人の自分が「おいお前やってんな」って肩叩いてくる感じ(これもやってる)

でも一応、これからも物語を書くことは諦めたくないのでなんとか会話ではおもしろいこと書けるようにがんばる、負けない、投げ出さない、逃げ出さない、信じ…

去年の10月からずっと書いてる中長編があってオチは決まってるのにそこに辿り着くまでの動線が本当に決まらなくて困ってる、最近は向き合うのも怖くて困ってる、でも年内までにはなんとか形だけでも書き上げたいのだ

たまにはこうやって弱音をアウトプットしてなにかが変わると期待している

さて、急に冷え込み始めましたがM-1の決勝の日程が早々と決まったことで兄弟共々狂おしいほどの大好物である、梅雨入りならぬ年末入り宣言もしたところなのでとりあえず年末のためにがんばる

みんなもがんばるし自分もがんばる

とりあえずそういうことで

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