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本気でプロのホメオパスを目指す人へ


2024-10-09 16:34:53 | ホメオパシー

わたしはホメオパシー療法家を目指して、15年以上前からスクールに通い
10年前からプロとして、ほそぼそと活動を続けてきました。

スクールを卒業してからは、まったくの独り立ち。
しかし、集客もうまくいかず
なかなか結果を出せずに、もがいていました。

正直に告白すると
集客についても、実際に症例をとり、その後の考察についても
ほとんどスクールでは教わらなかったのが、ひとつの理由だと思っています。

だからなのか
スクール卒業生がホメオパスとして活躍しているという話を
ほとんど聞いたことがありませんでした。

わたしは、「ホメオパスになって、縁あるひとを健康にしたい」
という初心をどうしても忘れることができず
流派のちがうホメオパシーの勉強会に参加したり
フラワーエッセンスをはじめ、いろんな自然療法をかじってきました。

だけど、なんかちがう。
わたしがやりたいのはこれじゃない。

やりたいのは、ホメオパシーの本道から外れる自然療法でもなく
ホメオパシーでのセルフケアでもなく
体の症状だけに焦点を当てたホメオパシーでもなく
感情や精神といった深いところにまで変容をおこす
クラシカルホメオパシーだとあらためて感じました。

それは、ちょうど2年前に
京都のクラシカルホメオパス、まろんさんの講座に参加したのがきっかけです。

それ以来、まろんさんのもとで一生懸命学んでいます。

ホメオパスならわかると思いますが
「クライアントさんのケースをとってレメディを渡す」だけが、ホメオパスの仕事ではありません。

ホメオパシーの説明やケースマネジメント、
クライアントさんとのコミュニケーションなど、学ぶべきことはたくさんあります。

いま学んでいるのは

cherishホメオパシー教育研究所 の 

【少数精鋭マスタークラス】


ここでは、実際のケースを動画で見て
話の内容はもちろん、クライアントさんの表情や表現
話し方もふくめたそのひとの全体像を描いて
レメディを絞り込んでいくという作業(分析)を
クラスメイトと一緒に学んでいます。

まろんさんから、ひとりひとりアドバイスをしてもらい
さらに自分の分析を見直し、クラスメイトからも学ぶという
ひとりだけでは到底及ばない、効率的でとても濃い時間を過ごしています。

実際、まろんさんから学び始めた2年前と比べて
はるかに自信がついたし、分析の解像度も上がったと思います。

ホメオパスになるために、莫大な時間とお金と労力を費やしてきて
結果が出せずにあきらめかけているホメオパスの人は
どうかあきらめないでほしいと思います。

ちなみに先日のマスターコースで学んだことは

①ノンバーバルな情報を拾う→話す言葉だけでなく、クライアントさんの表情や話し方からどんなことが読み取れるか

②拾った情報から、観察できた事実と自分の解釈を分ける

③情報を精査・分類・点数化する

毎回、これまで自分がどこでつまずいていたかが再確認でき
これからどうしていけば良いかがわかってきます。

つまずいたまま、なかなか先へ進めないホメオパスのひと
活動をもっと軌道に乗せたいホメオパスのひと
ぜひ、cherishホメオパシー教育研究所 で一緒に学びませんか?





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#プロのホメオパス #アンバサダー #クラシカルホメオパシー  


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