シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ 感想
本記事は、【2023.6.29】にシティヘブンネットの写メ日記に掲載された「シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ」のネタバレ感想または考察を再掲したものです。
公開日:2016年8月16日/73分/アメリカ
原題:Sharkenstein
監督:マーク・ポロニア
クソコラを作りましたのでご査収ください。
待機室にて鑑賞しました。素晴らしかったです。
この映画のあらすじは、しっかり見ていてもなんとなく忘れてしまうのですが(他の要素が強烈すぎて)一応、
●ナチスが過去に盗んだ「死者蘇生テク」×色んなサメをツギハギした最強サメ×フランケンシュタインの脳を合体!シャーケンシュタインを作ろう
です。面白いに決まってるじゃない!絶対面白いもん。
すごい可愛い奴がでてきます。
シャーケンシュタインが出てきてからはシャーケンシュタインにご執心だったためほぼストーリーは追えず「いつ出てくるの!ねえ早く彼を映してよ!」という気持ちでした。本当に可愛い。鼻血でそう。
意外と「このシーンずっと覚えてそうだな、悪夢の中とかで急に出てきそう」と思ったのは、比較的冒頭、メイン(?)キャラの若者3人の会話シーンが「お前とデートなんかするか!」「どうしてよ!」となんだか中学生みたいだったところです。ヒロインがブロンズ三つ編みメガネにショーパンとフェチが渋滞しているのも好きでした。
ちゃんとした作りの映画みても「なげえ。。。」とか「プロパガンダ乙」とか言ってしまう癖に、ペンシルヴァニアの変なおじさんの作った色々問題のある映画は、とてつもなく愛しくて大好きなんですよねー。はあー。
みんな、もうダイナソー・ファイターはみたかな?素手で恐竜倒す、インディペンデントカンフーSF映画だよ🦕🦕🦕
最後まで読んでくれてありがとう。これからも、
Suzuka🎬映画💪筋トレの映画日記をご照覧ください。
本文はここまでですが、
面白かったら買ってね🦄
(お礼メッセージとお礼画像が貼ってあります🦄)
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