自己紹介……?
わりといつも書いている自己紹介
添嶋 譲(ソエジマ・ユズル)
1971年生まれ 男
詩歌・小説、ときどき写真
作品発表とつれづれよしなしごと
たまに文芸系イベントに出たりする
自意識過剰な思春期・悩める学生時代・人にもまれる書店員時代を経て現在。ノートの端っことか裏紙とかに書いていたのがワープロで打ち込むのになり、そのうちパソコン通信・自サイトに作品を発表するようになる。
2010年くらいから文学フリマに出没。自主製作本とか。
一人文芸ユニット「言葉の工房/空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人。
どんなものを書いてるか
曰く「ぐずぐずした男子のぐずぐずした話」
曰く「おじさんが書く、いろいろを拗らせた話」
曰く「いつか経験したかもしれない、未経験の思い出」
評判がいいのか悪いのかはわからない。下手でも完成させたら公開していく派。ちなみに会社にはバレてる。
note(つまりここ) https://note.mu/literaryace
自分のサイト(最終的にはここに収録) http://literary-ace.littlestar.jp/
ステキブンゲイにも置いてたりする(がnoteと同じものなので省略)
最近は縮小傾向にあります。怠惰のせいもあるけれど、どちらかというと行き詰まり感からかもしれません。
どこで買えるか
現在は以下のところで販売しています。
AmazonはKindle主体、squareでは比較的最近の作品中心です。
amazon http://www.amazon.co.jp/-/e/B0194ZMGF8
ワールドエンドブックストア https://kotoba-kobo.square.site/
自分で作ったやつの全部のリスト(たぶん)
ここから見てもらったほうが早いかも。たくさん作っていることが正しいわけでも、上達への道でも必ずしもないとは思うけど、そうすることが必要ではあったということですね。
http://literary-ace.hatenablog.jp/entry/2017/01/16/000003
他の活動
アイデアニュースという、エンタメ系ニュースサイトで何本かイベント出店レポート的なものを書きました。人生初のライター活動。
また、同じアイデアニュースで、NHK FMの「青春アドベンチャー」で放送されたオーディオドラマの脚本を書かれた並木陽さんへのインタビュー記事も担当しています。
また、静岡文学マルシェという、文芸系同人誌イベントをやっています。2016年に第0回を静岡市のカフェで、2017年からは年に一回静岡市内で開催。
2020年は5/31に第四回を開催予定……だったけど「コロナの関係で」中止に。
2021年は静岡市の独立系書店「ヒガクレ荘」で「一箱静マル@ヒガクレ荘」。
2021年からは「静岡文学マルシェ@○○」という委託イベントを開催。ヒガクレ荘とか、焼津駅近くのプレイボールカフェとか。
静マルの宣伝の一環で、2017年3月に新聞でイベントと僕が取り上げられました。(会社バレしたきっかけがこれ)
また、2021年5月にはラジオに電話出演。一箱静マルを取り上げてもらいました。
2021年から静岡新聞の県内文芸年末回顧の創作分野担当。大御所の皆様に囲まれてひとり場違いなことを書いています……。
最近は何をしているか
2020年6月くらいから、JR焼津駅のそばにある「みんなの図書館さんかく」という私設の図書館に、棚を借りて自分の本やなんかを貸出用に置かせてもらっています。
2024年から「本とおくりもの ヒガクレ荘」というお店にも一箱本棚を借りています。こちらでは古本と、自分の本を販売しています。
ときどき古本市に出店。「しずおか一箱古本市」とか「浜松古本市 and more!」とか。最近は「ふじのみや西町ブックストリート」にも。
古本と自分で作った本を持って一日のんびり過ごしています。
イベント出店は現在は東京のみ。他は思案中。
まあとにかく
よろしくお願いします。