ヨード制限中の発熱時お助け食材、冷凍ぶどう🍇
職域接種で、コロナワクチン2回目を打ってきました。1回目は目立った副反応は出なかったのですが、2回目は接種日の夜に発熱!想定していたこととはいえ、数年ぶりの39度台は、かなりきつかったです。
2度目のワクチンを打つ前に一番気になっていたのは、発熱中に食べるもののこと。タイロゲンテストの食事制限期間中のため、通常の発熱時に準備するような、スポーツドリンクやアイス、プリン、ゼリーなどがことごとくNG。軽く途方にくれたのですが、そんな中でも安心して食べられるものはありました!
それは、冷凍したぶどう!!
作り方はカンタン。軽く水洗いしたぶどうをふさから外して、ばらばらの状態で保存容器に入れて冷凍庫に入れておきます。私は、デラウェアと種無しの巨峰を、同じ容器に入れて凍らせておきました。
包丁も不要で誰でも簡単に作れるし、1粒ずつ凍るので好きな分量を調整して食べられるし、シャリシャリとした触感もいいし、何より味が美味しい!そして、容器から手で取りだして食べられるので、発熱時でも準備が不要!いいことしかない!!
発熱した夜、水分補給で起きたタイミングで、数回冷凍ぶどうを食べました。ヒンヤリして美味しかったです。
幸いなことに、高熱は一晩で落ちつきました!一番恐れていた「発熱でボーっとして、食べてはいけないものを食べてしまう」という最悪の事態は回避できて、本当に良かったです。でも、熱でうとうとしている時に、食べてはいけない食材を食べて「!!食べちゃった!!」という夢は見ました(笑)やっぱり結構気になっているんだな~と実感。でも夢で良かった!!一番の峠は乗り切れたので、残りの食事制限期間も頑張って乗り越えたいと思います。