私の心の先人 : mina perhonenショップスタッフ 小川滋子さん
今回は私の人生観を変えた心の先人シリーズ第二弾!
今回は、
mina perhonenショップスタッフの小川滋子さんを取り上げたいと思います!
◆79歳の時に初めて履歴書を書く
小川さんは、現在86歳。
現役のアパレルショップスタッフです。
この記事をFBで発見し、衝撃を受けました!
小川さんが「好き」を積み重ねた先に、待っていた道がmina perhonenショップスタッフという道!
青山のcallは私もカフェに行ったことがありますが、食器が可愛すぎて倒れそうになりました。
◆ファッションを追求するということ
滋子さんはいかに縫製が良く長く愛用できるかという視点で選び、いかに自分に落とし込んで着こなせるか?を軸にお洋服選びをしていたようです。洋裁学校で働いていたご経歴を活かし、カルチャーセンターでも洋裁を教えていたほど!
良いものを見る目があるのです!
現在ではお客さまに本当に良いものを、着こなしを合わせてご提案されています。
では私はファッションをどう提案していくの?
というところで、古着屋の存在を思い出しました。
ファッションの流行関係なく、いかに自分に似合うものを探すか?
質の良いものの探し方をご提案することを思いつきました。
なぜ新品ではなく古着かというと、古着屋でとてもワクワクして楽しかったんです!
お宝も発見しましたし❤️
もちろん新品で質の良いものもご紹介していきますが、古着屋の楽しさを共有したい!
という思いですかね😊
あとは試着のしやすさもあるかなー
新品だと買わなきゃいけない雰囲気になりがちですが、そもそも安価な古着なので、買うか買わないかも自由な感じが好きですね。
◆今後の私の活動
動画編集スキルを付けること!
多分好きなことではないから行動に移せていないけど、現在は外注して作って欲しい人が世の中に溢れているから、やってみようかなーと。
やりたい事がたくさんありますし、それに伴って学ぶことも出てきました!
縫製・素材・色合わせに関しても、まずは図書館で本借りればいいんだ!
と、思いつきましたので、借りに行ってきまーす❤️
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