私のワーママ生活と推し
はじめまして。
lisaです。
2020年第一子を出産し、2023年第二子を出産しました。
第一子のマタニティライフ、半分以上コロナによる自粛生活。
もともと外へ出るのが好きな私はとんでもないストレス。
そこで出会ったのがほとんど見ることがなかったYouTube。
そこで二組の推しに出会い、現在のワーママ生活を彩をもって送っています。
〈定期的な供給との出会い〉
当時は違うチャンネル名でしたが、まずYouTubeちゃんねる【よにのちゃんねる】へ出会いました。
あれ、いつからSNSオッケーになったん?
ましてや嵐がええんか?
随分と緩くなったもんだなぁと思い、、、
なんとも豪華なメンバーの集まりに本物か?転載か?となったのをよく覚えています。
このチャンネルで、ドッキリの人という菊池風磨さんへの印象が180度かわります。
その印象を好感へ一気に持って行ったのはジュニアアンケートを元にしたクイズ企画。
菊池風磨さんの愛に溢れた後輩への物言いに、今の時代こんなにはっきりと口にする人がいるんだなと思う反面、あなたはこんな人だったのねと苦手意識が好感に変わりました。
ただ、ここで菊池風磨さんが推しになったわけでなく、普通にYouTubeを毎週欠かさず見るというルーティンができました。
〈推しに出会うきっかけ〉
よにのちゃんねるで、とあるフェスの裏側が2回にわたって公開されました。
いや、もう非公式ムーブかましてる割に、公式飛び越えた内容で、二宮くんあなたはすごいんだねやっぱ嵐はちがうんだね、となりました。
彼らの事務所の所属タレントについて、そこまで詳しくなかった私。
まさしく平成男子が揃っていた、KAT-TUNぐらいまでしか名前と顔が一致するグループはありませんでした。
こんなにいるんだな、とふんふん見ていて、、、、
一風変わった感じの人たちに衝撃をうけます。
それが【SixTONES】です。
まあでも、ここでの出会いは、一風変わった人たちで、見てくれの割に真面目な人たちという印象でした。
〈推しになる〉
そのフェスの裏側公開後のカウントダウンライブ。
京本大我さんの美しさ(オールバックで美顔が曝け出し、青い衣装が似合いすぎていた)に、美しい人おったー!!!ってさらに一歩踏み込みました。
その後にしばらくして公開された[THE FIRST TAKE]にSixTONESが出ているではありませんか。
この事務所の人、事務所外のYouTube出ていいんやなーって思いながらポチっと。(後々知ったのは、レーベルがソニーさんなのね。納得となりました。)
めっちゃ歌上手いやん、、、、!!!
それぞれ全っ然違う声質、それが誰かと合わされば.6人揃えばとんでもなく調和する。
えー!こんな人たちおるん!?
と一気にのめり込みました。
もともと「美しいもの、きれいなもの」が好きな私。(美しい・きれい判断基準は説明仕切れない私の個人的解釈、これぞ独断と偏見)
・フェルメールの絵画
・体操選手の肉体美と、技の美
・歌舞伎役者の舞台化粧と迫力
・オーランド・ブルームの顔
ここに、SixTONESの歌声が加わりました。
【SixTONESへのめり込む】
こんなに綺麗な声の人たちが、いったいどんな人なのか気になってYouTubeでちょいと検索。
あら、YouTubeチャンネルがあるじゃないとポチ。
流れるようにジュニアチャンネルもポチ。
え、めっちゃ変な人たちやーん。
え、個性的すぎやん。
え、おもろすぎん、この人たち。
え、ダンスもうまっ。
え、なんか結構苦労して頑張ってきたんやん。
え、え、え、の連続で流れるようにファンクラブへ入会。
完全なる箱推し。
ファンクラブの推しタレント欄に箱って作ってほしいと切に願った。
過去のアルバム、DVDもポチ。
ファーストアルバムの限定版や、ジュニアの頃の受注生産っぽいDVDはもう売ってない。
心残りではあるが、出会うのが遅かったので仕方がない。
【ワーママになる】
そして、仕事へ復帰しました。
まあしんどい。
とんでもママっ子な第一子は、保育園の玄関で泣き叫ぶまあまあな有名人。
せっかく実家近くへ引っ越したものの、実家に預けることなんてできない。
ママと仕事との両立はとんでも無く難しく、心折れかけ、、
なんとか金曜22時のストチューブを楽しみに日々を過ごしておりました。
そんな中第二子の妊娠、つわりと仕事と、、なんやかんやとメンタルも不調。
一旦仕事を休憩して、2ヶ月後に復帰。
休むって大切ですね。
無敵モードに突入して、仕事でのストレスがほぼなくなりました。
【2度目の産育休】
とんでもなく充実した産育休でした。
同時期に出産した旧知の友人がおり、子どもと一緒にお出かけしたり、ランチしたり、、、、
第一子のメンタルのみだれば激しいものでしたが、保育園の先生方のスーパー保育士なこと。
退院後すぐにとんでもない行き渋りを発揮し、もういっそこの子が落ち着くまで休ませようかと悩んでいたところに、保育園からの電話。
家にいるなら休ませてくださいと言われる覚悟で電話にでたところ
「気にするな、私たちは慣れてる。保育園に連れてきたらいい。あとのことはお任せあれ」と。
次の日保育園へ連れて行き、泣いて暴れる子をサクッと先生が連れて上がり、ものの1週間でメンタルの乱れと行き渋りがピタッと治りました。
その後も子のメンタル不安定にはサクッと先生が対応してくれ、魔法のようにメンタルが安定するようになりました。
親の言葉は届かなくとも、先生の言葉は届くことがある。
そして、あれよあれよと第二子の入園もきまり、2回目の復帰をしました。
〈二児のワーママ、第二の推しに出会う〉
さあ、二児のワーママになった私。
保育園の洗礼は、毎月のように浴びました。
1回目の復帰の反省もあり、仕事への向き合い方、我が子への向き合い方も変わったように思います。
どっちも頑張らないし、私のしたいこともする。
私1人の子ではないし、夫だって1人で2人見ることがあってもいいじゃないか。
そんな思考がもてるようになり、和やかな気分で働く中、新たな推しは出会いました。
それは私の大好きなテレビ番組、[ハマダ歌謡祭]を見ていた時のこと。
もちろん、ジェシーさん、田中樹さん出演のため見始め、歌上手い人のカラオケにのめり込んだわけです。
とは言っても、晩ご飯お風呂とピークタイムですので流し見していたのです。
そこで、衝撃が走ります。
X JAPAN『紅』を歌う、Aぇ!group 末澤誠也さん。
失礼ながら、Aぇ!groupはリチャードさんしか知らなかったのですよ。DASHに出てるので。
ああ、この前デビューした
ああ、リチャードと、、、、
んんん?
めっちゃ、声高い。
めっちゃ、声きれい。
徳永英明『レイニーブルー』でまた出てきた。
え、紅歌ってた子やんな。
え、全然声ちゃうやん。
え、この子どないなっての。
え、てか顔美しすぎる、、、、
はい、落ちました。
ころっとね。
〈末澤誠也さんにのめり込む〉
そこから、YouTubeやらSNSやらチェックです。
この子、WESTubeの「バナナ嫌いやねん!!!」の子やん。
あ、めっちゃ若いと思ってた。
え、29なん!?
が、スタートでした。
YouTube見て、歌聞いてダンス見て、バラエティしてるの見て、こんなに魅力の塊よく隠してな!となりました。
オーランド・ブルームとの出会い以来初の、顔面どストライクな目の保養になる人に出会いました。
これは、もう、リアルに見たい。
顔を拝みたい。
ファンクラブ、ポチッとです。
デビューCDもポチッとです。
まあ、ポチった時にはデビューツアーなんて申し込み終わってるし、舞台の申し込みも終わってる。
会える権利を与えてもらえるのは来年かな、とワクワクしております。
〈私の推しまとめ〉
長々と書きましたが私の推しは2組
SixTONES…箱推し
Aぇ!group…末澤誠也推し
長々と書きましたが、とりあえず推しについてただ語る場所が欲しく、noteを開いたわけです。
今後はnoteに、推しから受けた供給についての感想と爆発しそうな思いを垂れ流したいと思っております。