「子供が変わる魔法の言葉」英語で子供をほめよう！
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世界一周アーティストのYURIです！
1日10分、英語とアートの組み合わせで
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今日は、読んでみていいなと思った本をご紹介します📖
「もう叱らなくていい! 1回で子どもが変わる魔法の言葉」
具体的な例もたくさんあって、なるほど！と参考になることがたくさんありました！
❤頑張ってるなとまずは先に褒める
❤部分的に褒める
❤できたら褒めるではなく、褒めるからできる
❤第三者に褒めてもらう
大人でもほめられるとうれしいですよね。
子供なら、なおさら！！沢山ほめてあげようと改めて思いました。
英語の誉め言葉、たーーーーくさんありますよ！
Great! Very good! Nice! Excellent! Amazing! Incredible! Perfect! Fantastic! Awesome! Wonderful!
Good job!（よくやったね！） Good for you!（よかったね！） Way to go!（その調子！） I’m proud of you.（誇らしいよ。さすがママの子！）
最初はなんて言ってるかわからなくても、ママがうれしそうな表情で伝えていると、子供は喜びます。
おうち英語の入り口、まずはほめ英語！おすすめです😊
先にほめるの具体例としては
本屋さんの前で、本を買いたいと子供が言ったとき。
「今時間ないから無理」ではなく、「あなたは本好きだもんね。言葉もよく覚えたもんね。」とまずはほめてあげてから、「でもね今は時間がないよ。」と言う。
はい、私「今時間ないから無理！」ずっと言っていました😅
まずは共感、まずはほめるを実践してからは
本当に子供の態度が変わってきているのでびっくりです！
1点注意したいのは、すごいね！偉いね！を繰り返していると
子供達はすごくないといけない！と思ってしまうそうです。
お手伝いがたくさんできた日、
「お手伝いできて偉いね！」ではなく、ありがとうや助かるを伝えよう。
Thank you so much! You are so helpful!
テストでいい点を取ってきたとき、
「100点すごいじゃない！」ではなく、頑張ったね！
Good job!! You did it!
うちもたくさん英語を使ってほめてあげようと思います❤
ご覧いただきありがとうございました🥰
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