アウトプットの難しさ
こんにちは!
Lioです!
今回は、アウトプットの難しさについて書いて行こうと思います。
皆さん、インプットとアウトプットのバランスについて考えたことありますか?
多くの方がこの2つの要素で苦しんでいる気がします。
インプットとは、情報を自分の中で処理する。
アウトプットとは、インプットで得た情報を自分の中で処理をして、他人に伝える。
この2つの大きな違いは、「受動的」なのか、「能動的」なのかだと思います。
歩いてて入ってくる情報なのは、インプット。
そのため、自分の力を使わなくても情報が入ってくる。
意識しなくてもできる。
これがインプットになります。
では、アウトプットは?
自分で意識しないとできない、自分の中で消化しないとできない。
どう考えてもアウトプットの方が辛いですよね。。。
アウトプットをする方が得られることが多いのも事実です。
しかし、アウトプットができないのはなぜだろうか??
理由は、自信がないから。
では、自信がないことをもっと深掘りして考えると、自分の中で完全に処理しきれていないから。
完全に理解ができていないから。
このように考えると、インプットの質を高めることでアウトプットができるようになるのではないのかと思う。
インプットの質を高める方法は、人それぞれであると思う。
方法の1つとしては、理解に時間をかけることだと思う。
完全に理解をすることで、アウトプットに繋げられるのではないのかと思う。
自分もアウトプットが上手くできないので、これからは頑張ってインプットの質を高める努力をしたいと思います!