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08/07(日)中央競馬予想


こんにちは!シンドバッドです!✊

noteをご覧頂きありがとうございます!✊
今週もよろしくお願い致します。✊

質問等がございましたら、可能な範囲で対応しますので、お気軽にTwitterの方までご連絡ください!
予想見解もしっかりと記載しておりますので、今後ご自身で予想される際の参考にもなると思います!
基本的には本命馬の複勝をお勧めしております。
それだけでも妙味は十分見込めるように予想をしておりますが、より回収率を期待される方向けに参考買い目も記載しております。
加えて、前走不利や、舞台適正をレース回顧からピックアップし、妙味のある馬を妙味のある内にしっかりと拾うことで、徹底して回収率に拘っています。
レース回顧は毎週全レースを対象に行っており、レース後の振り返りも欠かさないことで次走以降の狙い所を明確にし、妙味馬を見逃さないことを意識しております。
また、推奨馬は相手まで絞って狙っているため、3連系を狙う方はアレンジして頂いたり、推奨馬を参考にしていただくと良いです!

※競馬に絶対はありません、馬券の参考にする際には自己責任である事をご理解の上で、宜しくお願い致します。

【予想記事の詳細】
本記事ではレース毎に以下を必ず記載しております。
①本命馬と予想見解
②相手馬
③レース期待度
印以外にも予想見解の中で、ご自身の予想の参考となるような馬の選び方や、嫌いたい人気馬など、他レースにも応用可能な情報も記載しております。レース毎の回収率をかなり重視しており、相手馬も最小限の小点数にしているため、点数が多くて参考にならないという事は極力回避できると思います。また、レース毎に期待度は4段階を想定していますが、いずれも全レース予想から厳選したものになりますので、妙味は十分期待できます。

※期待度について。
低--------高
C→B→A→🦁

それでは本日の予想に参ります。


🐉厳選勝負レース🐉


✅新潟9R 驀進特別 芝1000m 期待度A

◎⑭トミケンルーア

<推奨理由>
1勝クラスの新潟1000mでも度々好走してきた馬であり、過去には内枠での好走実績もあるため、この舞台への適性と能力は高いと言えるだろう。善戦続きから2走前の新潟1000mでは6枠12番の好枠から2着馬に0.9秒差を付けての圧勝を収めている。この時の走破タイム0:54.8秒はかなり優秀であり、上のクラスでも十分通用する算段は立っているものであった。また、過去に好枠を引きながら唯一凡走委していたのは稍重馬場であり、本来は良馬場向きの馬なので、前走の邁進特別での1人気4着は、内枠という事も踏まえるとそこまで悲観する内容では無いだろう。今回は良馬場での施行に加え、メンバーレベルも低い、加えて7枠14番の好枠確保で条件はそろった印象を受ける。ここは快勝に期待したい。対抗にはフチサンメルチャン。ダート馬であり、4走前には芝替わりの新潟1000mで快勝を収めているヒロノトウリョウと差の無い競馬をしており、8枠16番の好枠からの1発に期待したい。以下3走前Hペース先行で5着の内容と、今回への勝負気配の高さを評価してレオハイセンス。休み明けながらも前走内容を評価してメイショウユリシス。大外枠のエスジープリンセスまでを抑える。

<相手>
〇⑯フチサンメルチャン
▲⑫レオハイセンス
△⑮メイショウユリシス
△⑱エスジープリンセス

<参考買い目>
単勝:⑭
馬連:⑭-⑫⑮⑯⑱
3連単:⑭-⑫⑮⑯⑱-⑫⑮⑯⑱


✅札幌11R エルムS ダート1700m 期待度A

◎⑪ロードレガリス

<推奨理由>
今回のメンバーを見ても、前走が函館1700mのマリーンS組と大沼S組から多く参戦して来ている事が分かる。両レースの特徴として、マリーンSが顕著だが前有利の展開となっており、そこの上位馬が揃うとなると、必然的に先行馬が揃いペースが速くなる事が予想される。また、函館ダートはコース形態からも先行馬が優勢であるのに対し、札幌ダートは相対的に差しも効きやすくなる。また、当日の風の影響でも差し有利の馬場になる事が予想されるので、狙い目としては展開や馬場の恩恵を受けられそうなマリーンSや大沼Sでの差し損ね組や、他勢からの差し馬を狙いたい。本命馬はハーツクライ産駒のロードレガリス。前走のプロキオンSは約1年以上の休み明けでの臨戦過程であり、大型のダート馬にとってはここを叩いて次だという狙いがあっただろう。ただ、その内容は差し決着ではあったものの、上位馬は4コーナーからスムーズに外から加速出来ていたが、内枠であったロードレガリスは、直線に向いてから追い出しまでの加速にやや時間がかかっていた。それでも上がり最速37.4秒の末脚は使えており、前述した休み明けの要因を踏まえると評価できる内容だと言えるだろう。今回は叩き2戦目であり、前走の内枠から外枠へと条件が好転し、スムーズな差し競馬が叶いそうである。元々休養前の実績は評価できるものが多く、今回は好走に期待したい。
対抗にはオメガレインボー。距離延長が×であり、同距離/距離短縮でパフォーマンスを上げてくるタイプであり、近走人気を背負って凡走しているのは全て距離延長のパターンに該当する。また、夏場にパフォーマンスを上げてくるタイプでもあり、距離延長で唯一好走したのは、昨年夏のマリーンSのみであった。今回は得意の同距離/距離短縮のパターンに該当しており、夏場での出走と条件が揃っている。近4走の着順により、信頼が薄く見えるであろう今回は巻き返しが期待できそうだ。以下、前走で復調気配と、元々備えている能力の高さを改めて実感できたヒストリーメイカー。前走内容と、上位評価馬との同居のしやすさからダンツキャッスル。1頭前が残るならという抑えの意味も込めてのアイオライトまで。

<相手>
〇③オメガレインボー
▲⑦ヒストリーメイカー
△⑭ダンツキャッスル
△②アイオライト

<参考買い目>
単複:⑪
馬連:⑪-②③⑦⑭
ワイド:⑪-②③⑦⑭



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