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10/05(土)中央競馬予想

こんにちは!シンドバッドです!✊
noteをご覧頂きありがとうございます!✊
今週もよろしくお願い致します。✊

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【予想サンプル】

予想見解もしっかりと記載しておりますので、今後ご自身で予想される際の参考にもなると思います!
基本的には相手馬は2~5頭の小点数で抑えるようにしており、本命馬の複勝だけでも妙味が取れるような予想を心がけております。
加えて、前走不利や、舞台適正をレース回顧からピックアップし、妙味のある馬を妙味のある内にしっかりと拾うことで、徹底して回収率に拘っています。
レース回顧は毎週全レースを対象に行っており、レース後の振り返りも欠かさないことで次走以降の狙い所を明確にし、妙味馬を見逃さないことを意識しております。
また、推奨馬は相手まで絞って狙っているため、3連系を狙う方はアレンジして頂いたり、推奨馬を参考にしていただくと良いです!

※競馬に絶対はなく、本noteは的中を補償するものではございません。
馬券の参考にする際には自己責任である事をご理解の上で、宜しくお願い致します。
※無許可での他媒体への引用/転載は禁止しております。

【予想記事の詳細】
本記事ではレース毎に以下を必ず記載しております。
①本命馬と予想見解
②相手馬
③レース期待度
印以外にも予想見解の中で、ご自身の予想の参考となるような馬の選び方や、嫌いたい人気馬など、他レースにも応用可能な情報も記載しております。レース毎の回収率をかなり重視しており、相手馬も最小限の小点数にしているため、点数が多くて参考にならないという事は極力回避できると思います。また、レース毎に期待度は4段階を想定していますが、いずれも全レース予想から厳選したものになりますので、妙味は十分期待できます。

※期待度について
低--------高
C→B→A→🦁

それでは本日の予想に参ります

🐉厳選勝負レース🐉




✅京都11R オパールS 芝1200m 期待度A

◎⑨ジャスティンスカイ
○⑩カンチェンジュンガ
▲③ロードマックス
△⑮プルパレイ

<推奨理由>
本命馬はキタサンブラック産駒のジャスティンスカイ。2勝CからOPを含めてマイル路線で3連勝する程の能力を持つ馬であり、3走前の鞍馬Sで一気に1200mへ距離短縮して快勝を収めている。この時の走破タイムは1:06.9秒とかなり速く開幕週の高速馬場にも十分対応できるだろう。また、当時の位置取りや12.2 - 10.8 - 10.7 - 10.7 - 11.2 - 11.3のラップを見ても、京都の下り坂で加速してスピードに乗る競馬がこの馬にとってはベストな舞台であるように感じた。2走前の函館SSはスプリント性が高い函館1200mの舞台が合わず度外視可能。前走のCBC賞では内有利が顕著な馬場状態であり、その中でも57.5キロを背負いながら馬群の外を回すロスがありながらも、勝ち馬とタイム差0.2秒差の5着と奮闘していた。また、馬体を減らし続けていた事からも
状態面がベストではなかった状況での内容なので、次走以降も舞台次第では1200m戦でも通用する事は証明した。今回は好走実績のある京都1200m戦であり、課題である追走力の面が下り坂のある京都コースであれば解消しやすく感じているし、引きたかった外枠を引けた事も功を成しての好走抱きたい出来るだろう。

対抗のカンチェンジュンガは◎と同様に前走を外回して奮闘していた馬であり、2.3走前もメンバーレベルの高い1戦を展開不利での4.5着と強い競馬をしてきた実績がある。鞍上が相性の良い西村騎手に戻るタイミングであり、相手関係からもここでは十分勝ち負けの存在。大穴のロードマックスは前走11着と見栄えは悪く映るが、勝ち馬とはタイム差僅か0.3秒であり、差し決着を先行して粘り強さも見せていた。今回は55キロの軽斤量であり、内枠から開幕週の恩恵を活かしての好走があっても不思議ではないと判断している。プルパレイはジャスティンスカイ比較で斤量1キロ軽くなるので、位置取りは課題もクリアできれば好走必死の存在。

✅新潟12R 3歳以上1勝C 芝1200m 期待度A

◎⑭アポロルタ
○⑬チカポコ
▲⑱ナムラシベラ
△④イコサン

<推奨理由>
本命馬はアポロキングダム産駒のアポロルタ。メンバーレベルはそこまで高く無い1戦であり、近走での現級実績がある点は相対的にも評価出来る。過去の千直実績としては11走前の雷光特別での2着の実績があり、当時外枠の馬が掲示板を占めていた中、2枠4番の内枠ながらも上がり31.8秒で走破タイム55.1秒の内容は強かったと言えるだろう。9走前では進路を求めて他馬との接触があり、後半は追っておらずの不完全燃焼。8走前は重馬場での不利な1枠1番ながらも3着馬とはタイム差0.2秒まで詰めてきており、奮闘していたと感じる。1200m戦においても2走前の札幌1200mでは牡馬換算で6キロ分軽かった3歳馬に残られてしまっただけで、上がり最速の末脚を使いタイム差無しの2着と好走した内容は評価出来る。今回は狙いすましたローテで千直の開幕週に合わせてきており、鞍上も名手菊沢騎手を早めに確保して来た様子からも勝負気配の高さを感じる。外枠確保に加え、外に速い馬が少ない並びなので、スッと中団ラチ沿いの進路で壁を作りながらの進路取りが叶いそうで好走に期待出来るだろう。人気サイドではあるが、オッズを見ても大混戦模様となっているようなので妙味にも十分期待出来る。

対抗のチカポコは近2走が充実して来ており、馬自身の力も付けてきた様子が感じられる。特に前走は現級実績の多いアドマイヤジェイやガットネロらと小差の競馬をしてきた実績もあり、外に先行馬の少ない並びなので距離短縮して押し切れる可能性も十分高いと言えるだろう。鞍上の橋本騎手はそこまで千直でのイメージは湧かないが、差しに回らずに枠なりに先行する競馬をしてもらえれば十分なので、今回は狙える場面と言えるだろう。

以下、ナムラシベラは減量騎手の大外逃げ馬枠なので抑えておきたい。イコサンは休養明け前までの能力を見るとメンバー最上位格の存在であり、前走も飛ばし過ぎた感が否めなく、能力が落ちていると言ったことはなさそうな雰囲気も感じたので、低調なメンバーが揃った今回は狙いたい。


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シンドバッド
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