見出し画像

10/18(土)中央競馬予想

こんにちは!シンドバッドです!✊
noteをご覧頂きありがとうございます!✊
今週もよろしくお願い致します。✊

=======================

【予想サンプル】



予想見解もしっかりと記載しておりますので、今後ご自身で予想される際の参考にもなると思います!
基本的には相手馬は2~5頭の小点数で抑えるようにしており、本命馬の複勝だけでも妙味が取れるような予想を心がけております。
加えて、前走不利や、舞台適正をレース回顧からピックアップし、妙味のある馬を妙味のある内にしっかりと拾うことで、徹底して回収率に拘っています。
レース回顧は毎週全レースを対象に行っており、レース後の振り返りも欠かさないことで次走以降の狙い所を明確にし、妙味馬を見逃さないことを意識しております。
また、推奨馬は相手まで絞って狙っているため、3連系を狙う方はアレンジして頂いたり、推奨馬を参考にしていただくと良いです!

※競馬に絶対はなく、本noteは的中を補償するものではございません。
馬券の参考にする際には自己責任である事をご理解の上で、宜しくお願い致します。
※無許可での他媒体への引用/転載は禁止しております。

【予想記事の詳細】
本記事ではレース毎に以下を必ず記載しております。
①本命馬と予想見解
②相手馬
③レース期待度
印以外にも予想見解の中で、ご自身の予想の参考となるような馬の選び方や、嫌いたい人気馬など、他レースにも応用可能な情報も記載しております。レース毎の回収率をかなり重視しており、相手馬も最小限の小点数にしているため、点数が多くて参考にならないという事は極力回避できると思います。また、レース毎に期待度は4段階を想定していますが、いずれも全レース予想から厳選したものになりますので、妙味は十分期待できます。

※期待度について
低--------高
C→B→A→🦁


それでは本日の予想に参ります

🐉厳選勝負レース🐉




✅新潟5R 2歳未勝利 芝1000m 期待度A

◎⑩グランノーヴ (想定9人気)
○⑧リュウノビルド
▲⑪ワイルドゴーア

<推奨理由>
本命馬はエポカドーロ産駒のグランノーヴ。新馬戦の福島1800m戦では道中抑えが効かなくなりコーナー通過順位15→10→1→1と早めに捲っていき直線の入りでは先頭に立つ競馬となっていた。捲りに脚を使い過ぎた結果14着と凡走しているが、一時は先頭に立っていたように馬群を捲り切る芸当はある程度能力がある馬の裏付けとも取れるだろう。前走の東京1400m戦では休み明けながらもゲート五分で先行し、ある程度に位置で運べてはいたがここでも行きたがる素振りを見せており、直線では逃げ馬の後ろ二番手の位置に付けていた。着順こそ9着ではあるが、今回のメンバーレベルを加味すると東京1400m戦で勝ち馬とタイム差1.2秒なら上々の内容であると感じているし、特に直線の坂で失速していた事や、400m短縮してもなお行きたがる様子があったので、新潟1000m戦への距離短縮は面白いと感じる。前走の内容からも先行出来る脚は持っているし、14頭立ての6枠10番の外枠を引けた事で外のワイルドゴーアの2番手くらいの位置で競馬が出来るだろう。今回は低調なメンバーが揃った印象を受けるので、先行してそのまま押し切るような競馬での好走に期待してこの馬を本命とする。


✅京都11R オータムリーフS ダート1400m 期待度A

◎⑭ロードエクレール (想定1人気)
○⑥エルゲルージ
▲⑬スマートフォルス
△⑪ライツフォル
△⑫ジュンウィンダム

<推奨理由>
本命馬はロードカナロア産駒のロードエクレール。逃げたらかなりしぶとい馬であり、主戦としていた1800m路線から短距離路線への転向後は2度逃げの競馬をしている。1回目は5走前の阪神1400mポラリスSでサンライズフレイムとタイム差0.2秒差の2着、2回目は前走のエニフSでエンペラーワケアとタイム差0.1秒差の2着と好走している。今回のメンバーを見ても明確な逃げ馬が他におらず、同様の先行馬であるライツフォルも逃げるタイプではないので外枠からスッと逃げる競馬が叶いそうなので、そうなれば展開利も味方につけての好走が期待出来るだろう。人気の逃げ馬という条件は正直あまり狙いたくはないが、前日時点でも混戦オッズ模様であり、好走確率も高いとみてこの馬を本命とする。


✅東京11R 富士S 芝1600m 期待度A

◎⑨レッドモンレーヴ (想定4人気)
○⑪ソウルラッシュ
▲⑯ジュンブロッサム
△⑦セリフォス

<推奨理由>
本命馬はロードカナロア産駒のレットモンレーヴ。持続力特化の強烈な末脚を持つタイプの馬であり、適正を活かしやすい良馬場の東京1400m,1600m戦でこそ高いパフォーマンスを発揮する。23年のHレベルG1の安田記念6着や昨年の富士Sでは展開に恵まれた分はあるが、後のマイルG1勝ち馬であり、休み明けの好走ローテであったナミュールとタイム差0.2秒の2着と好走。2走前の京王杯SCでは昨年1着と好走した舞台であり、今年は直線で最後方から上がり32.2秒という破格の末脚で追い込んでの2着と好走している。前走の安田記念は11着と凡走しているが、当時は小雨の降る稍重馬場であり、不得手な距離延長ローテであった事も踏まえると度外視可能な1戦であるとも言えるだろう。今回は昨年好走した舞台でローテも変わらずの臨戦過程を踏んでおり、それでいて調教の内容を見ても昨年以上に仕上がっている印象を受ける。今回のメンバーには一線級のマイルG1馬であり、22年の同レース1.2着馬であるセリフォスとソウルラッシュの2頭が抜けた存在ではあるが、両馬とも目標はマイルG1でだと思われるし、ここを全力で取りに来る仕上げでもないように感じる。また、斤量面でも1キロ分優勢となる今回のレースにおいては十分勝ち負け出来るだけの存在であると感じているので、ここは絶好の狙い目であると判断し、この馬を本命とする。

お読み頂きありがとうございます😊
本日も宜しくお願いします!

参考にして頂けたら是非お願いします!🤲モチベーションに繋がります👍