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11/03(日)中央競馬予想

こんにちは!シンドバッドです!✊
noteをご覧頂きありがとうございます!✊
今週もよろしくお願い致します。✊

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【予想サンプル】

予想見解もしっかりと記載しておりますので、今後ご自身で予想される際の参考にもなると思います! 基本的には相手馬は2~5頭の小点数で抑えるようにしており、本命馬の複勝だけでも妙味が取れるような予想を心がけております。 加えて、前走不利や、舞台適正をレース回顧からピックアップし、妙味のある馬を妙味のある内にしっかりと拾うことで、徹底して回収率に拘っています。 レース回顧は毎週全レースを対象に行っており、レース後の振り返りも欠かさないことで次走以降の狙い所を明確にし、妙味馬を見逃さないことを意識しております。 また、推奨馬は相手まで絞って狙っているため、3連系を狙う方はアレンジして頂いたり、推奨馬を参考にしていただくと良いです!

※競馬に絶対はなく、本noteは的中を補償するものではございません。
馬券の参考にする際には自己責任である事をご理解の上で、宜しくお願い致します。
※無許可での他媒体への引用/転載は禁止しております。

【予想記事の詳細】
本記事ではレース毎に以下を必ず記載しております。
①本命馬と予想見解
②相手馬
③レース期待度
印以外にも予想見解の中で、ご自身の予想の参考となるような馬の選び方や、嫌いたい人気馬など、他レースにも応用可能な情報も記載しております。レース毎の回収率をかなり重視しており、相手馬も最小限の小点数にしているため、点数が多くて参考にならないという事は極力回避できると思います。また、レース毎に期待度は4段階を想定していますが、いずれも全レース予想から厳選したものになりますので、妙味は十分期待できます。

※期待度について
低--------高
C→B→A→🦁


それでは本日の予想に参ります

🐉厳選勝負レース🐉



✅東京11R アルゼンチン共和国杯 芝2500m 期待度A

◎⑭セレシオン
○②メイショウブレゲ
△⑩マイネルウィルトス
△③④⑬

<推奨理由>
本命馬はハーツクライ産駒のセレシオン。2走前の関越Sでは開幕週でレコード決着となるような馬場であり、後方からの馬にとっては厳しい条件であったが、各馬がインを伸びて来る中で1頭だけ大きく外に膨れたまま直線を伸びて来て勝ち馬とタイム差0.1秒の3着は費用化できる。前走の新潟記念は[12.6 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 12.1 - 11.8 - 11.3 - 11.9]と逃げたアリスヴェリテが飛ばした事で1000m通過が58.9秒のHペース表記であるが、2番手以降は比較的落ち着いたSペースでありレースとしては前優勢の展開となっていた。離れた2番手の位置で先行して恵まれたシンリョクカにはハナ差届かなかったものの、直線では馬群を割って馬場の真ん中程の位置を上がり32.8秒のキレる末脚で伸びて来ての2着と好走。展開的に不利があったのもそうだが、直線の長い新潟芝で度々見られるような好走から外ラチ付近の進路取りによる馬場に恵まれた好走ではなく、明確に能力の高さを発揮しての内容でありこれは強い競馬をしていたと感じる。相手関係としても同様に追い込んで来た3着馬のキングスパレスは新潟大賞典2着や七夕賞2着の実力馬であり、今回のメンバーレベルを加味しても十分通用する水準にあると判断できる。舞台適正として東京2500mへの距離延長が距離延長が不安視されるが、3000mの菊花賞は長すぎた感があるものの、新潟2200m戦の阿賀野川特別では3番手を先行する競馬をしながらも加速ラップで突き抜けた実績があり、湾岸Sでは中山2200mの坂のあるコースでも好走している実績がある。また、馬格も前走時点で472キロと人気上位馬の中では比較的軽いのも好感が持てるし、ハーツクライ産駒の血統背景からもやれる可能性は高いと見ている。スタート直後から上り坂が控えている出足の遅さが誤魔化しやすく、決め手のある末脚を持っているので直線の長い東京2500mへの距離延長はむしろ歓迎だと感じるのでこの馬を本命とする。

✅京都11R みやこS ダート 1800m 期待度A

◎⑨ハピ
○④ミッキーヌチバナ
▲⑧オメガギネス
△③⑪⑮

<推奨理由>
本命馬はキズナ産駒のハピ。3走前の平安SではアンタレスS上位馬であるミッキーヌチバナやハギノアレグリアスらが差し損ねるような前残り展開であったが、楽逃げしたミトノオーに対して上がり最速の36.4秒の末脚で追い込んでのクビ差2着と展開に反して好走した実績は評価出来る。2走前のプロキオンSは好走実績のない小倉1700mは合わない舞台であったが、勝ち馬のヤマニンウルスこそ強かったものの、2着馬とはタイム差0.1秒差の4着と奮闘。前走のシリウスSは中京ダートで大外枠から先行する負荷の多い競馬を強いられており、普段の中団で脚を溜める競馬とは異なった事も影響して直線ででは気持ちのキレる様子があって10着と凡走。過去のベテルギウスS2着やアルデバランS2着の内容を踏まえても能力上位である事は明らかであるし、陣営からも元々気温の高い夏場よりも涼しい時期の方が向くタイプであるとコメントがあり、今の時期はハピにとってはパフォーマンスを上げて来るタイミングであるし、調教を見ても前走以上の気配も感じている。展開的にも逃げ/先行馬が多く、内で溜める競馬が出来れば展開は向くと思うし、これまで安定した着順であった中での前走の凡走により人気落ちが見込める場面であり、京都ダートでは評価の高い鞍上の幸騎手とも手が合いそうなのでここは好走に期待して本命とする。


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