Gospel(ゴスペル)は、良い知らせということ🎙️👂
ゴスペル:福音、良い知らせ、グッドニュース。神様の書いた言葉(God spell)。
改めて、世界一のベストセラー、聖書が語る
すべての人々への良い知らせ(ゴスペル)とは何かを
書き記します。
ゴスペル:良い知らせ
一言でいうと、
神は私たちを愛している。
そしてイエス・キリストは、
私たちを救う。
具体的に起きたことは、
神さまが私たちを愛して
すべての人(あなた/私)の罪をゆるすため
救い主イエス・キリストは 十字架の上でその罰を 身に受けて死なれ、そして3日目に復活したことを受け入れた人。 その人は神の前で無条件に正しいと認められ、
死後も天国に生きるものとなる。
いま地上では、神の愛を知り続け、その愛に満たされ、愛し合う存在へ変えられていく。
オレンジゴスペル:子ども虐待防止する、オレンジリボン運動。スローガン「合唱のように子育てもみんなで!」。『音楽を楽しみながら、日本の未来である子どもたちのために何ができるか考えましょう!』
特に今回のキーワードは
【Show LOVE(愛を示そう):お節介をしよう!】
でした。
神様が私たちに愛を示してくださったように、私たちもその愛で愛し合っていく。その大切さを語ってくださっていました。
⁷ 愛する者たち。
私たちは互いに愛し合いましょう。
愛は神から出ているのです。
愛がある者はみな神から生まれ、
神を知っています。
⁸ 愛のない者は神を知りません。
神は愛だからです。
⁹ 神はそのひとり子を世に遣わし、
その方によって
私たちにいのちを得させてくださいました。
それによって
神の愛が私たちに示されたのです。
¹⁰ 私たちが神を愛したのではなく、
神が私たちを愛し、
私たちの罪のために、
宥めのささげ物としての御子を遣わされました。
ここに愛があるのです。
¹¹ 愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた、互いに愛し合うべきです。
聖書 新改訳2017
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