筆箱紹介Ⅶ
こんにちは、LION147と申します。今回は、最近使っていない筆箱で筆箱紹介をしていきたいと思います。今回で7回目です。時が過ぎるのは早い!今回は少し張り切って作ってみましたので、是非最後までご覧になってくれると嬉しいです。
筆箱
筆箱はラダイトのリゾネートペンケースです。かなり昔に、買ってから9ヶ月ほどメインの筆箱として使っていたものです。お気に入りポイントは、ある程度のペンは完全に傷から守ることができることなどです。
多機能ペン
多機能ペンはゼブラのスリップオンマルチ2000で、多分使う予定はないです。でもブレのなさ、見た目ならかなり評価できるペンです。
ペンシル類
一本目
一本目はぺんてるのグラフ1000フォープロの0.7ミリです。見た目からコスパ、耐久性などどこ観点から見ても最強のペンだと思っています。
二本目
二本目はp205ヴィンテージです。p205自体が素晴らしいものです。なので、自分は何本も買ってしまいました。それだけ良いペンってことです。オススメ!
三本目
三本目はぺんてるのケリーの海外限定モデル0.7ミリです。見た目がお気に入りです。思ったよりカタカタ音がならないので、オススメしたいと思います。
その他のペン
一本目
一本目はコヒノールの5.6mmの芯ホルダーです。これは派手ですよね…あと5.6というところに興味を引かれました。オススメはしません。
二本目
二本目は三菱鉛筆のユニホルダーです。こちらは現行の知っている芯ホルダーのなかで一番コストパフォーマンスが良いんじゃないかと思っています。
三本目
三本目はロットリングのバリアントの双頭です。なんとなく選びました。バリアント自体が素晴らしいペンですので、是非探してみてください!
定規
定規はミドリのアルミ定規です。性能が抜群で、落としても取りやすいです。とてもオススメですし自分が二番目に好きな定規です。
替え芯
替え芯はぺんてるのアインシュタインの0.7ミリとアインの0.5ミリです。これで簡潔するのではないかと思っています。(替え芯はぺんてるの物が好き)
その他
消しゴムはTombowのダストキャッチです。かなりまとまってくれます。
ミドリのXSシリーズのテープのりと修正テープです。コンパクトなうえ、質がいいです。
百均の付箋です。特に言うことはありません。プラスチック製です。
自作の革製しおりです。革の切れ端から作りました。リバーシブルです。
あとはスピーカーやらイヤホンやらを入れてみました。これらはまた紹介していきます。(調べたら出てくるか)
ふでしょ
どうでしたか、今までのとあまり変わりがなかったですが、本数を多くしたり、文章を長くしました。先ほど打った通り、遅れましたが、これからも質と時間以内を上げていければなと思っています。
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