プールがあるから、
久々に息子が学校にいくという。
2.3校時とのことで
10時半に合わせて
30キロ強の
泥人形(寝ている状態のため)のような状態の
息子を担いでいき、
せんせー、あとはよろしく、と
担任の先生にバトンタッチ。w
結局、プールには入らずに
そのまま畳の上で寝ていた様子の
息子どの。
理由は
遅刻していくと、ひとりで
プールサイドで準備体操するのを
みんなに見られるのがいやだそうな。
だれもみてないんじゃん?というと
いや、みてんのよ〜
といっちょ前にいう。
ふふふ。
給食食べたあと、
担任の先生と遊んで
帰ってきましたとさ。
***
息子が小学生になったとき
これって親の私も
また学校にいく感じになるのか、、
((もう嫌だ 勘弁してくれ))と
無意識に感じていた。
今のこんな状況をいちばん
望んでいたのは私だな、
と最近よく感じる。
こんな状況、とは、「自由生活」のこと。
(学校にいくかいかないか、が問題じゃなくてね)
自分でその日を決めることの実践。
自分の一日をつくる責任が本人にあり
そのひとつの選択肢に学校という場所がある、
という、うちの子どもたちの状況。
学校は、敵対するような存在ではなくなっているのです♪
(東村と東小の受け入れ体制は手厚く、
ほんとにありがたいです🙏)
無自覚だったとはいえ
比較的はやめに
切り替えれたことに
私がいちばん救われている。
子供たちの成長は
わたしの解放とともにある🙏🥹✨
今日は娘の発達診断結果の日。
今から診察です。
このことについてはまた次回🙌
今日もお読みいただきありがとうございました。
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