おちついている
ぎっくり腰になったのですが
自力で立てなかったのが
あ!と気づいたら
一瞬ですっと動けるようになることを経験。
腰がいつものように動くまでに
もう少しかかっているところなのだけれど(そりゃそうだ)、
いつもなら焦ったりパニックしたり
イライラしたりするような状況の中で、
もこさんが時折話してくださる昔寝たきりだった頃の話を思い出して
そうか、腰が痛くても、こんなにいろんなことができるよなあ
できること、いっぱいあるじゃん。
そんなことに目が向いた。
子供の背中をかいかいできるし
不便ではあるけど不自由ではない。
でも、あきらめてもいない。
ちょっとした体の動きに
工夫が大事で
体の使い方を見直したり
自分の体の他の部分や
誰かに助けてもらって
(トッシー治療🙏、トシちゃん買い出しありがとう🙏)
道具にも助けてもらって
ありがとうがいっぱいです。
うん、ポンコツなのだ。
ポンコツの自分がそのまんまで
ありがたいのだ。
助けてもらいながら、
休みながらも、
ゆっくりと動かしています。
(やってるのは、掃除と料理)
こんなの大したことないんだから、って
痛みを無視してあれこれやるのともちがうし、
休めるーってずっと寝てるのともちがって
うまく言えないけど、
頑張らずに
不貞腐れずに
自分に優しく過ごせている。
子供達も落ち着いてる。
豪くんもお疲れ気味だったので
雨の一日、ゆっくり過ごせたようです。
体よ、ありがとう。
今日もお読みいただきありがとうございました🙏