あなた、どんだけ素敵だから。
このことばを
自分が
きついときに
いえた。
劣等感の高かったわたしは
いつどんなときも
自分を褒めるということが
できなかったけど
だんだんと褒めることが
できるようになってきて
悲惨な状態のときには
なかなか難しかったけど
褒めることができた。
悲惨、とゆーのは
いわゆるジャッジメンによると
ダメなときのことであり。
弱い自分、とゆうよりも
恥ずかしい自分、
惨めな自分、
可哀想な自分、
自分いじめをする自分、
なときです。
この動画をみて
ほっとく、のは
自分の中のあいつのことだと
思いました。
私が右脳で、感覚でやってる、
やってきた、と思ってきたことが
ほぼほぼ左脳側の仕事だったんじゃないか?
と、いうことに
気づけたのが、
このなかなか強烈な満月週末の気づきです。
何度も寝かされたり、
息苦しかったり、
気を抜けば
彼の方(自分の中の)が
大暴れしそうになるおかげで
ありがたく、ありがたく訓練中。
何度も、おだやかさと安心に
出会えてます。
すごいです。
「やった、やっている」
と、いうのは、なー!
ねえー?
えーッ!?
あー❤️
今日はここまでです。
お読みいただき、ありがとうございました!