福島でのお話会、2日間のワークを
無事に終えることができました。
人、風土、一期一会の中
安心の自分を紡ぐことができて
見える方も見えない方も
関わってくださったみなさん、
本当にありがとうございました。
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こっからは、今回経験し気づかせてもらえたこと、
私の私への、解釈です!
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感情は大事な存在だけど
感情に支配された状態は
悪霊に取り憑かれている状態。
「決めた」はずなのに、
引き受けきれない、ということは
覚悟が足りないということ。
「仲良しごっこ」は
悪霊にモテあそばれてるのをよしとしている状態。
悪霊の声を聞くことを前提にして、
行動を起こしてた。
=「支配」の中で、偽の自由を得た気になって喜んでいる。
(段階だからそれもヨシ)
本当に嫌なのだったら
「出ていけ」と、はっきり線を引く。
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どうしようもない=困っている自分を
背負いきれないツケを
未来を担うこども達に払わせている。
(責任転嫁=遺産相続のからくり)
子供は自分を壊すことを覚え、壊れていく。
かわいそうだと思い、感情に支配されるのは、自分の傲慢さ。
自分への差別。
その道を歩むことを選んできているおおきな魂。
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つまり、ダメなことはない
嫌な目に遭わないように、と先まわって
保全に走るのは
経験を奪い、
命を侮辱する行為。
失敗したってやる、嫌な目に遭うと決まっていたって、やる。
覚悟を持つ。
その上に自分を尊重し、
相手と尊重しあえる関係を育てていく。
決める。
(決めたけど、うっかり忘れちゃってた〜!ポリポリ、(*´ω`*)もヨシ!)
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ワークを遡って、
前半の私。
覚悟なく、嫌われたくない、と思っているときはきつかった。
そして、「あの人のあの態度気になるな」とか思っている自体が
常に悪に支配されたかった私のくせだったと気づいた。
やっぱり、相手の中に悪がいるわけではなかった!
相手の態度を不安に思い、自分の寂しさに目を向けず
相手にどうこう言ってきた私😭
(期待→ここにも、傲慢さ!)
相手の中にあることは私の範囲ではない。
私は私の悪を認め、追い出す。「強さ」をここで使う。
(ここでは自分に分かりやすく「悪」、と呼んでいます)
ワーク最終日、嫌われてもいいや、と腹を括ってその場にいたら
あれだけたくさんの人といても楽だった。
そして、誰も気を使っていない、気負っていない、
世界に変わった。。。
人の中で自分を育てる。
トコトン自分を愛する。
引き受けて
楽しむ。
遊ぶ。
今日もポンコツで
ごめんなさい🙏そして
ありがとうございます⤴️
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このたくさんの命を見送って今ここで生きている存在たちの力強さを
受け取り、
「甘ったれてんじゃねーぞーーーー!」と自分にエールを送り
自分にたつ!
感謝です✨✨🙏🙏
お読みいただきありがとうございました。
sangoのかおりでした😊😊😊