【写真ご自由にお使いください】瑤子女王は中華系の広告塔だった!!!! 329 篠原由佳☆丙午女ゆるーくchから移転 2024年11月21日 01:12 三笠宮家の前代未聞の女王の姿をお見せします。歌会始にも、皇室行事にもあまり顔を出さない女王の姿です。 昨夜緊急配信でご紹介した写真を公開します。ご自由にお使いください。内容が分からない方のために少し説明も付け加えますね。今年8月三笠宮の瑤子女王はアメリカへ旅行に行きました。今回は私的な旅行のため宮内庁職員は同行せず、取材設定も一切行わないと宣言してお出かけになられました。 宮内庁サイトで旅程を確認するとサンフランシスコ発着で11日間の私的旅行だったようです。この旅行中の写真が、中国サイトから確認できましたので、緊急配信でお伝えいたしました。詳しくはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=75WjKavhyfY まずこれ見てください。フェラーリの前でイラスト入りのTシャツを着ている金髪の瑤子さん。ステッカーと同じ絵柄の瑤子キャラがプリントされています。お印の星とプリンセスの王冠が瑤子さんの目印。 このイラストを利用した他のグッズもあります。ヒゲの男の人は寛仁殿下ではありません。 ヒゲの人はこの人、デービット・リー(李兆佳)という香港生まれの中華系アメリカ人で、宝飾品や高級腕時計の販売を手がけています。フェラーリのコレクションでも有名な人らしく、父親の代からの事業で巨額の資産があるそうです。 デービット・リー氏は、CCTV(中国中央TV)に、「【華人世界】華僑系企業家・李兆佳:トップクラスの高級時計と宝飾品の小売帝国を築く」と、取り上げられたことがあります。CCTVとは中国の国家テレビで、ここに出演したい(すごい宣伝になるから)と思っている大富豪の企業経営者はたくさんいるそうです。 このデービット・リーの商品を見て回る瑤子さんの様子が、SNSで宣伝に使われています。 実は瑤子さん、日本のカーディーラー「ビンゴスポーツ(BINGO)」とタイアップで「Back WallProjyect」なる基金企画を立ち上げそれを支えているのがデービット・リー氏です。デービット・リー氏は、日本芸術展を開催し、そこで瑤子女王基金を設立。デービット氏が手掛ける慈善活動の収益は瑤子女王基金に寄付されることになっています。 デービット・リー氏とともに活動した慈善系プロジェクトは取材も多数受けてSNSで拡散されています。もちろん日本国外向けです。 取材は多数の中華系メディアが参加していました。中華圏用の人のためにインタビューに答える瑤子さん。日本の取材には事前にキッパリ「お断り」宣言していたのに、中国向けの番組にはにこやかな笑顔で出演されています ちなみに、デービット・リー氏と瑤子女王。距離が親密すぎませんか。未婚の皇族が外国の富豪男性とこんなに体を密着させていいものなのでしょうか。日本国民として非常に見苦しいし不快です それからこのアクセサリー見て!こんなにじゃらじゃらとアクセサリーを身に着ける皇族って過去にいましたでしょうか。まさかこれって、宝石商デービット・リー氏からの貢物ではないでしょうね??? 金髪(&ピンク)にしたり、姉・彬子に反抗的になってきたとか、その理由が見えてきたような気がします。太いタニマチを見つけたから自信がついて強気になったのかな。でもね、こんな露骨な皇室利用、企業のロゴマークが入った皇族なんていらないから、どうぞ皇族やめて自由にしてください。日本国民をこれ以上苦しめないでください。しかも中国圏の外国人の広告塔になるって、言語道断!!!今すぐに日本から出て行って!瑤子さんは、皇族はもちろん日本人としても必要としていません!!!! いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #彬子女王 #三笠宮家 #瑤子女王 329