サファイアの青と二面性
古代ペルシャでは、
サファイアは「大地を支える石」とされ、
空が青いのは、サファイアを写しているからだと
言われていました。
中世のとある国に、サファイアという名の姫がいました。
同じ国にサファイアという王子もいました。
ふたりは兄妹ではなく、同一人物。
そう、、、手塚治虫の『リボンの騎士』の主人公。
天使の間違いで、男の心と女の心の両方をもらったサファイアは、
颯爽と馬をのりこなし、剣士としても強い。
かと思えば恥じらいを見せたり。
この二面性こそ、サファイアという石の
不思議な魅力をあらわしているよう。
「王の石」と呼ばれながらも、
どこか現実的などこか現実的な石です。