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自作PC初心者必見!!互換性が確認できるサイトで見積もろう

画像引用元:自作.com

僕も自作PC初心者なのですが、自作PCをする上で一番心配になってくるのが、

「パーツの互換性」ですね。

中には「パーツ選び失敗しちまった」「より予算を抑えたい」「不安だからパーツの互換性を確認したい」等の声もあります。

今回はパーツの価格構成やパーツ毎の互換性を確認できるサイトである、「jisaku.com」を紹介します!!

jisaku.comって何?

日本向けに作られた、自作PCを専門にするサイトで、自作PC初心者には是非知ってもらいたいサイトです。

他の方の自作PCの構成を参考にすることも出来ますし、他の方々のパーツ構成を真似ることだってできちゃいます^^

最安プランを探して節約にも繋がりますし、他のショッピングサイトとの価格を比較することも出来ます!!

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このように、自作PCに関してはサービスたっぷりなんですが、Googleアカウント1つあればログイン出来るのもいいところで態々アカウントを作る必要もないのがいいところでもあります!!

早速ワイもやってみた

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パーツ構成

CPU:Intel Core i3-10105(¥15,512)
メモリ:DDR4 2666MHz 16GB(¥7,321)
グラフィック:内蔵GPU Intel UHD 630(¥0)
SSD:M.2 NVMe P2シリーズ 500GB(¥5,609)
マザボ:ASUS Intel B460(¥9,778)
電源:Thermaltake Smart 500W(¥4,581)
ケース:MasterBox Q300L(¥5,415)
合計:¥48,198

うん、Intel UHD Graphic 630が少し不安ではありますが、僕の用途ではBlenderで軽くモデリングするか、AviUtlで動画編集、ちょいとゲームするぐらいしかGPUを使う用途がないので、

UHD 630でも十分だと思います。(以下の記事はUHD 630について詳しく書いた記事です)↓

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RTX 3090に比べれば性能はほぼ皆無かもしれませんが、軽めのゲームなら全然動いてくれます。

パーツの互換性問題

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僕が選んでみたパーツ構成では、「互換性に問題はなかった」です。事前に入念に選んだので、1発で成功しました!!

パーツ構成で注意したほうがいいことは、

・CPUのソケットとマザボの対応ソケットが一致すること
・マザボのチップセットがCPUに対応すること
・メモリとマザボのソケット型が一致
・マザボがメモリ規格に対応していること
・メモリの枚数がマザボの対応スロット数以内であること
・マザボとケースの規格が一致
・全パーツの合計電力が電源容量の2/3以内

これが判定基準です。

パーツ選びがよほど狂ってなければ大体は通過出来ると思うので、不安な方は一度は試してみることをオススメします!!

まとめ

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今回は自作PCの専門サイトである、jisaku.comを紹介してきましたが、情報を共有する場としてもいいですし、

パーツ構成の互換性問題があった場合、パーツを選び直すことで解決することも出来ます。

他の方々の構成を参考にして作ってもいいですし、自作PCなら単にパソコンの勉強にもなるので、オススメです!!

是非皆さんも一度使ってみてください!!


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