容姿よりメンタル重視。そのままで十分じゃない
こんにちは。お久しぶりです。Marinです。
最近ああnote書きたいなと思いつつも体調が著しくなく、今日はいつぶりに早朝に目が覚めたので画面に向かっているところです。
みなさんはお元気でしたか?
今日は最近お伝えしたいと思っていたマインドについて書きます。
自然体でいる、ただあるということ
あなたはそのままでいいし、十分だということをお伝えしたくて…。
(いつも私が発信しているようなことと同じですが、小久保隆さんの曲を聴いているからなのか、はたまたその曲にYouTubeで導かれたからのか…)
あなたはもう完全で、自然でいるそのままでもう良くて、何者になろうとしなくてもいい。
社会のダイエット信仰、痩せ信仰に流されないで、今あるこの体に感謝してこの姿を受け入れてみる。
(痩せ信仰時代の私が見たら、自分の仲間増やしたいだけ?と思うだろうが、全くそんなつもりはないし(もちろんセルフラバーは増えてほしい)、本当の健康とはなんなのかを見つめ直してほしい。)
健康体って言葉があるけれど、それってイコール痩せ体型じゃないってこと。本当は、人それぞれ異なるということ。
そして、外見が全てじゃないということ。
幸せなんて、外見じゃ全く推し量れないからね。
例えば外見がいいからって評価してくる(痩せた?その方が可愛い!とか)人なんて、近くに置いておくべき存在じゃないよ。
体重に一喜一憂したり、少し痩せたことに喜んだりしたこともあるけれど、その後に待っているのは一時的な幸福感からの絶望だったり嫌な気分だった。
なんでこんなに痩せることを危惧しているかというと、日本の痩せ信仰はすごくて(特に女性の若年層)、特にメンタルヘルスが蔑ろにされているから。
もしメンタルヘルスをとても丁重に扱えていて、かつ痩せていますって人はそれが健康な状態だろうからいいのだけど、ダイエットはメンタルヘルスが大抵崩れてしまうから危険。
体の健康と同じくらいメンタルヘルスも大事に扱われて欲しいな。
ちょっと勇気を出していつも踏み込まないところまで書いてみました。
これを見たあなたが、そういえば自分の心って大事にできてたかな…とか、今ある自分の姿を受け入れることってできてたかな…と振り返るきっかけになれば幸いです。
今日も見てくれてありがとう。
普段の私はここから見れます。