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【タロット】今日のできごとはまるで〇〇

LUAさんの著書「4週間でマスター!書き込み式78枚で占うタロットレッスン」を進めて今日で26日目になります。

今日のレッスンは「日常をタロットにたとえてみましょう」ということでnoteに記録していきます!

まずは本日の日記を以下に書きます。

今日は平日でバイト先も普段ならとても暇な日。
業務にもだいぶ慣れてゆったりまったりマイペースに仕事をこなしました。
今日はヒルナンデスに推しが出ることを家を出てから知ったので、お客様用のテレビをヒルナンデスに設定。
ちらちら観ながら仕事をしてましたが、推しのおもろポイントで思わずガッハッハッハッ!!!とおっさんみたいな声で笑ってしまいお客さんに聞かれてないかソワソワ。
その後しばらくして社員が私の方へやってきました。苦手な社員。言葉選びが威圧的で偉そうでねちっこい社員。
彼が私に言いました。「お客様とお話とかしてる時に大きな声で笑ったりしました?」
やばい聞かれてしまっている。どうしよう怒られる。怒られたくない。
「…いや?身に覚えないですね…」
「そうですか、わかりました」とまた離れていく社員の背中を見ながら冷や汗をかきました。
私結構気を抜くと変なヘマをする傾向があるので、またやっちまったと大反省しました。
結局、クレームは電話で来たもので「自分が負けている時に客とスタッフが談笑しているのが腹立つ」という理不尽逆恨みだったので私のボッチ笑いへのものではなかったようです。助かった。
でも自分の悪い癖を思い出させてもらったので、また次の勤務から気を引き締め直したいと思いました。

この出来事から私が想起したタロットカードは【ソードの5】でした。

まず自分が嘘をついて保身したことが一番引っかかった1日でした…(でも怒られたくはなかった彼に……)
周囲が騒然としている中で自分が悪いことをしたと思っている感覚が、ソードの5に描かれているほくそ笑んだ男性と重なって居心地悪かったです…。

そして次に【ソードの10】です。
色々と反省をした上でまた改めて頑張ろうと前進することを決めたところがソードの10っぽいと思いました。

カードから出来事やテーマを想起するのではなく、出来事からカードを想起するこのトレーニング、とても力がつきそうです。
明日もやってみようかな!

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