日々のこと✴︎直近
やはりどうにもならないことに気づく
何がって？絵のことへの誘導だ
またこの職場でも進退が危ういことになってきた
自分で、なんとかこのまま現職でやっていけるかなぁって思っている矢先だ
そう、甘んじるなってことなのだ。
今の職場で、絵のことを考えずにある程度は普通にやっていけるかも
なんて甘いことを思っていると、ゆさぶられるのだ
進退すぐにではないけど、勧告されたので
甘んじられないのだ
ここは不思議なのところで、そのまま頑張るというよか
絵の方へこの先や今も設定を試みることで
多分和らいでいく予感もするのだけど
全く、天界の展開は執拗だ
どこまで追ってくれば気が済むのか
やってみるよ
そこまでいうならさ
絵描くよ
逃げられないんだ
逃がしてはくれないのだ
そこまでいうなら
そっちへいけばどんだけ美味しい設定か
教えてもらおうじゃないか
美味しい思いをさせてくれよ
天界よ
神様の華麗なタクトをみて見たいものだ
直近で今までと変わったことがあって
とても大切な人が、新たにできて
いや、前から好感度高くいらしたけど
進化して深化したのだ
とても大切な方で、わたしはすっかりほだされて
かつて、わたしが欲しかったものを今味わえている
かつてのわたしが望んだ桃源郷は蜃気楼じゃなかったんだ
確にすべてが甘い設定じゃないかもしれないけど
感情論と気持ちの前では、きっとそこまで大きくないのかも
だって、いつだってわたしは気持ち優先できたからだ
かつて君と呼んでいた、その人とは
どこかしら気持ちの距離感はあいていて
我ながら感情の気持ちの生き物だと思う
自分の気持ちに誠実にいたいので
しっかりしていって
きちんとしていかなくてはならないと思うんだ
自分のなかでは整合性取れている
そもそも君とは、何がってほどなにもなかったと言える
共依存なんだ
理屈抜きで、背筋を伸ばしていこう
自分の精神のために
ここまで乗り越えてきたライフのためにね
世界はいつだって、少し甘やかで、あたりまえのような日常劇場は尊い
こんな風にあなたのお陰で、わたしは色を成すことも
変わることもできる
新しい世界観へ向けて
わたしの大切な方GIさん
そしてこれから先はやはり君とも呼ぶよ
この先、どうなっていくかなんてまだわからないけど
それでも、愛しい日々はここにあるよ
これまでにもあるのさ
これまでと、今とこれからをねがわくば
そのまま愛しくあります様に
願いを込めて
簡単に終われるものなら、はじめから咲かない
君へ向けて
題 終わらない歌