自己紹介などというものはとっくに超えている

LINKの編集部員が隔週で一つのテーマについて語る
「クローバートーク(クロト)」。今回のテーマは「自己紹介」。
今回はエモ中秀政の更新です。前回のクロトはこちらから


僕はいま猛烈に後悔している。

今回のテーマ「自己紹介」を提案したのは僕なのだが、

自己紹介ってめっちゃ苦手だ。

なんか難しい。っていうか自分のことを書くってムズムズする。

だれかこの感覚わかってくれないかな。

他己紹介にすればよかった。

なんてことを思ってたら僕は思い出した。

「あ、noteに書いたことあるわ。」

そう、実は僕、LINK学生ジャーナルに参加する前に個人で noteアカウントを作っていた。
そこで書いたことを読んでもらえばええやん。
というわけで、これを読んでください。


エモ中秀政の頭ん中(エッセイ)
https://note.mu/hidemasaseo/m/m2fad5388fcde

って終わりたいけどさすがにそれは、手抜きすぎるので、
一応軽く書きたいと思う。

正確には引用しまくり抜粋しまくりなので書いたことにはならないのだが。
だからそのつもりであなたにも読んでほしい。
もし、万が一僕に興味がわいてしまった場合は、
リンクを貼っておくのでそこから飛んでほしい。

では行こう。

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目次
0.略歴
1.幼少期
2.学生時代
3.これから

0.略歴

最初に簡単な略歴を紹介する
平成某年:生まれる。
中学校時代:サッカー部。
      AKBにはまる。ドルオタ井の中秀政の誕生
高校時代:11か月サッカー部に所属。
     初めての挫折。
     深夜ラジオにはまる。
大学1回:ハンドボールを始める。
     握手会に初めていく。(松井珠理奈さん)
大学2回:大迷走時代。黒歴史。
大学3回:意識高くなる
大学4回:公務員試験落ちる。就活。LINKに入る。

**1.幼少期

**

親譲りの無鉄砲で小さいころからケガばかりしている。

保育園の時にアロエに戦いを挑んで流血したり
小学校では眼鏡を1年間で3個壊したり
中学のサッカーの練習試合で左手首骨折したり
高3の11月に角膜炎で1週間寝込んだり
大学2年の時打ち上げ花火で脇腹やけどしたり

いま書きながら思い出したケガも何個もある。
なんか幼少期過ぎてもケガしてる。

こんな感じでけがをたくさんしてきたので
ケガをしているという自分にとっての非日常を
楽しめるようになってきた。
普段とは違う状態だと違う視点で世界をみることができる
そのおかげで成長できたこともある。

2.学生時代

小学校時代:
やさしい国語の先生のおかげで読書大好きマンになる。
愛読書は「かいけつゾロリ」

中学時代:
書くことの楽しみを覚える
サッカーノートとの出会い

2002年。サッカー日韓ワールドカップ。
僕は何とは無しにそれをテレビで見ていた。
多分それがサッカーとの出会い。(中略)
中学に入って、サッカー部に入った
始めて1〜2年。
運動が得意ではなく、体力もない僕には苦しい時期が続いた。
チームとしても負け続きだった。
そんな時監督が僕らにサッカーノートを書くことを義務付けた。
始めはイヤイヤだった。
だけど、中村俊輔選手が同じようにノートをつけていたこと。
自分の試合姿を分析することがあまり苦ではなかったことなどから、
毎試合あとと気分が乗ったときには書いていた。
いつしか苦しい練習の後にもノートをひたすら走らせることで発散?していた。
しまいにはサッカー関係なく進路の不安や夢、野望を書くようになっていた。
自分の中のもやもやを吐き出して客観視する作業になっていた。

高校時代:初めての挫折

部活をやめたこと。
途中で投げ出したことのなかった自分が初めて勉強と部活のどちらかを選ぶ決心をした経験だった。

もう一つは「優等生」ではなくなったこと。(中略)
初めて経験した勉強と部活2つの挫折。
これは高校生の僕の小さな自信を破壊するのは十分だった。
そんな時期に僕を救ったもののひとつが中学の時にかいたサッカーノートだった。
読むと当時の自分の気持ちがよみがえるとともに、選んだ道でやるしかないという勇気と覚悟が沸いた。

3.これから

大学4回の春に気づいたことがあって、自分は、すごく新しいもの・美しいものが好きだということ。
なにか新しいものに出会ったときの新鮮な感動って、その時一回きりだと思ってて。
一回きりだからこそ大切にしたいなって。
それに、美しいものも好き。
自分のなかで何か変わる気がするし。
その感動がすきなのかもしれません。

サッカーノートは僕しか見られないが、文章をネットに流しておけばいつか誰かの目に触れるかもしれない。
そこで僕の言葉がその人の生活していく何かの彩りになればいいかもと思い、特にこういったエッセイは書いています。

自分が救われた経験。
今度は自分も誰かを救いたい
いや自分が誰かを救うなんて大層なこと出来ると思ってはないけど
自分が思ったこと、素晴らしいと思った出来事を
発信することによって
誰かに新しい「気づき」や「発見」を
してくれれば僕はうれしい。
そう思って今日も書いている。

4.「LINK SENIOR'S(リンクシニアズ)」構想

そして、僕が学生でなくなる3月末をもって、学生ジャーナルでの発信は終了する。
そのあとは、LINKのOBや関西の伝えたいことがある人が発信できるような
媒体を立ち上げる。

毎日が三賀日の大学生にとっては、
ダラダラしても普通の日と変わらないので
あえて新年の抱負でも書いてみようと思った次第だ。
つまりはその程度の抱負だ。
適当に読み飛ばしてもらって笑い飛ばしても構わない。
けどもし、こいつと組めば面白いことができそうだと思ったのならば、
ぜひ手を貸してほしい。

たった1か月前には ↑ こういったけど、
ここ最近の僕は割と本気でやろうとしてます。

改めて言わせてほしい。
「もし、『エモ中秀政やLINK学生ジャーナル、まだ見ぬ新しい媒体と組めば面白い世界が見られそうだ。』
と思ったのならば、ぜひ手を貸してほしい。」

LINK学生ジャーナル と LINK SENIOR'Sについてはこちら

↓ ↓ ↓ 


引用元
けがの話(幼少期)
https://note.mu/hidemasaseo/n/ne62a9b7ee3c5?magazine_key=m2fad5388fcde

自己紹介というかエッセイというか。(学生時代)
https://note.mu/hidemasaseo/n/nbf01488ab470?magazine_key=m2fad5388fcde

#4 16年前の自分からの手紙はいつしかネットの海を漂ってpart 1
https://note.mu/hidemasaseo/n/n2b8fb43cf057?magazine_key=m2fad5388fcde

part2
https://note.mu/hidemasaseo/n/na2424af167b8?magazine_key=m2fad5388fcde

所信表明(これから)
https://note.mu/hidemasaseo/n/n22b394c02474?magazine_key=m2fad5388fcde

その他エッセイが載ったマガジン:エモ中秀政の頭ん中(エッセイ)
https://note.mu/hidemasaseo/m/m2fad5388fcde

#LINK学生ジャーナル #LINKSENIORS #学生 #自己紹介 #関西



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