言ったけど伝わってない問題の解決法
どうもLink時松です。
早速ですが仕事にてよくある
言ったけど伝わってない問題
ってありますよね。
あれしとってって言ったくない?
あれ?言われたっけ?
人によっては素直に忘れてたという人もいれば、言われてないと言う人も。
言われたけどよく分からないまま全然違う仕事しだしたり、言った側がそもそも言ってないなんてケースもよくありなん。
このよくある話、そもそも何が問題なんでしょう?
ずばり時松的には
伝えた側の確認不足
が1番の問題であって、こと仕事においては申し送った時点で確認という作業も伝えた側の行う仕事になるという。
やはり人は所詮人なので数秒前の指示なんかも日々の忙しい現場の中では"頭の中からトんじゃう"なんて事も日常茶飯事な訳です。(時松はよくとびます。)
そこに確認という作業を一つ増やすだけでも生活においての「言ったけど伝わってない問題」が減ると思いませんか?
違うケースで言うと
確認の時点で「いや、聞いてないよ」というやり取りもおこり、その時点で言った方も言ったかわからないまま、なんだかムキになり喧嘩になっちゃうのが恋人間での「言った言わない問題」なんてのもあります。
これもよくある事例ですね。
これの解決法はしりません。
仲良くしましょ。
かしこ。
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